圧力に関するtx2のブックマーク (2)

  • 財務次官セクハラ辞任を受け、全てのマスコミがしなければならないこと

    福田財務次官が、「おっぱい触っていい?」等のパワーワードで女性記者にセクハラを行なったという週刊誌報道を受け、辞任しました。 この報道の起点は、セクハラを受けた1人の女性記者でした。 報道によると、彼女は所属するテレビ朝日の上司にセクハラについて相談したが、結果的に黙殺。 そこで「財務次官という社会的に責任の重い立場にある人物による不適切な行為が表に出なければ、セクハラ行為が黙認され続けてしまうのではないか」という強い思いから、週刊新潮に録音していたセクハラ発言を持ち込んだ、という構図でした。 ◆テレビ朝日のひとり負けで終焉、財務省事務次官の女性記者セクハラ問題(市況かぶ全力2階建) テレ朝、被害女性から報告を受けて報道を主張されたが上司が二次被害を理由に握りつぶしたと。結果として女性記者は、週刊誌報道を選択。テレ朝は、ニュースソースを他社に渡したことを問題視。 ダメだな、この会社は。 —

    財務次官セクハラ辞任を受け、全てのマスコミがしなければならないこと
    tx2
    tx2 2018/04/20
    構造の問題ではない。男性・女性という性質の違いを乗り越えようと必死なのも、人間らしさなのだろうか? 私は違うと思うので、性質の違いを生物として受け入れるかないのではというスタンスです。
  • ネットの正論や世論に包囲されても、言いたいことは言うべきだと思い出した。 - シロクマの屑籠

    ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月7日 かわんごさん(ここでは、かわんごさんという呼び名で通す)の上掲ツイートには、例によってはてなブックマークコメントが沢山くっついていた。私も含め、「それは時代錯誤だ」「立場というものを考えろ」的なコメントが多い。 しかし以降のツイートを読んでみると、かわんごさんは「ネットを公共の場として責任を求める風潮」が既にできあがっていることを知悉したうえで、それでも「ネットでは自分の言いたいことを言いたいように言っていく」というスタンスを考えている様子だ

    ネットの正論や世論に包囲されても、言いたいことは言うべきだと思い出した。 - シロクマの屑籠
    tx2
    tx2 2018/04/09
    変わったのは「かわんご氏のモノの見方」であって、ネットではないと思っている。なぜなら、「かわんご」であることによる発言力がなければ、無視されるか見つからない発言だと思うから。
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