MeTooに関するtx2のブックマーク (3)

  • 「なぜ、セクハラはいけないのか」という本質が理解されてないっぽいという大問題。

    問題発覚当初、財務省はよりによって被害者に名乗り出ろなどと言い出して大きな顰蹙を買ったが、このように被害者を恫喝するような最悪の対処法を見ると、セクハラが力関係の問題であることがまったく理解されていないということがよくわかる。そんなことに悶々としていたところ、朝日新聞4月17日夕刊「オトナの保健室」で、田房永子さんが描いた漫画を読んだ。 セクハラについての漫画で、田房さんは、セクハラをする人のことを「女のことは人間だと思ってない人」だと思っていたと書く。が、「こちらも人間なんです 人として扱ってください」と訴えるものの、反応は「? 大げさだなァ」というもの。そんな男性に対し、田房さんは「『人間扱い』する・されるの意味自体分かってない感じがする」と書くのだ。その次のコマには、男性の絵の上に浮かぶ「会社名」「立場」「学歴」「年齢」「男」「役職」などの言葉たち。そこで彼女はこう書いている。

    「なぜ、セクハラはいけないのか」という本質が理解されてないっぽいという大問題。
    tx2
    tx2 2018/04/26
    人間の本質をよく分析されているのだが、論点がズレてしまっている。「セクハラは人間の本質である。しかし人間には感情がある。だからやめなければならない」ということを教えなければ断絶は不可能だ。
  • 財務次官セクハラ辞任を受け、全てのマスコミがしなければならないこと

    福田財務次官が、「おっぱい触っていい?」等のパワーワードで女性記者にセクハラを行なったという週刊誌報道を受け、辞任しました。 この報道の起点は、セクハラを受けた1人の女性記者でした。 報道によると、彼女は所属するテレビ朝日の上司にセクハラについて相談したが、結果的に黙殺。 そこで「財務次官という社会的に責任の重い立場にある人物による不適切な行為が表に出なければ、セクハラ行為が黙認され続けてしまうのではないか」という強い思いから、週刊新潮に録音していたセクハラ発言を持ち込んだ、という構図でした。 ◆テレビ朝日のひとり負けで終焉、財務省事務次官の女性記者セクハラ問題(市況かぶ全力2階建) テレ朝、被害女性から報告を受けて報道を主張されたが上司が二次被害を理由に握りつぶしたと。結果として女性記者は、週刊誌報道を選択。テレ朝は、ニュースソースを他社に渡したことを問題視。 ダメだな、この会社は。 —

    財務次官セクハラ辞任を受け、全てのマスコミがしなければならないこと
    tx2
    tx2 2018/04/20
    構造の問題ではない。男性・女性という性質の違いを乗り越えようと必死なのも、人間らしさなのだろうか? 私は違うと思うので、性質の違いを生物として受け入れるかないのではというスタンスです。
  • 「モデルは物じゃない」水原希子が撮影の無理強いを告白

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    「モデルは物じゃない」水原希子が撮影の無理強いを告白
    tx2
    tx2 2018/04/10
    モデルは職業、撮影は仕事、撮られたものは商品、そして、それらに関わる「人」がいる。
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