じゃあTypeScriptも「タイスク」って略すのかと思ったら 普通に「タイプスクリプト」って言ってて頭にきた
じゃあTypeScriptも「タイスク」って略すのかと思ったら 普通に「タイプスクリプト」って言ってて頭にきた
こんばんは。ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 1日めの記事です。 qiita.com 初日なのでゆるふわな話をしましょう。 何の話か もうだいぶ前ですね。9月のお話です。こんなTweetを見かけました。 社内Slackにいる「OAuth認証」と書くと訂正してくれるbotが丁寧な解説をするようになっていた 認証(Authentication)と認可(Authorization)は間違えやすいわりにミスると甚大な被害をもたらしがちなので、常日頃から意識を高めていきたいですね pic.twitter.com/oVQxBgZcHS— greenspa (@greenspa) 2020年9月28日 このbotに対する思うところはもう良いです。 今回は、「OAuthの仕様に沿ってID連携を実装するいわゆる"OAut
Androidアプリを、コードをほとんど書き換えることなく、ほとんどそのままの状態でWindows 10に移行できるようにする「Project Latte」にMicrosoftが取り組んでいることがわかりました。早ければ、2021年に登場する可能性があるそうです。 Microsoft's 'Project Latte' aims to bring Android apps to Windows 10 | Windows Central https://www.windowscentral.com/windows-10-project-latte-android-apps Microsoft is working on an Android subsystem for Windows 10 https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/mic
Mac向けオーディオソフトウェアの老舗である米Rogue Amoeba Softwareは、macOS Big SurとM1 Macへの対応状況を説明した「Current Software Status」をアップデートした。 同社は、M1チップに対応した、Airfoil、Audio Hijack、Farrago、Fission、Loopback、Piezo、SoundSourceのβ版配布もスタートした。 Audio HijackはMacの任意のアプリやWebブラウザからオーディオを録音できるソフト、Loopbackはさまざまなアプリからのオーディオデータの経路を変えてミックスできるオーディオルーティングソフトで、ポッドキャストやライブビデオの配信・収録などにおける定番ツールだ。
Next.js 9.2 から CSS Modules がビルトインサポート対象になった。 CSS最適化に関して、組み込みサポートのレールから逸れると、ページ単位で最適化された静的CSSの生成不全に陥る。少しでもパフォーマンスの良い Next.js App を構築したいのなら、CSS Modules 一択というのが現状で、CSS in JS に慣れ親しんだ身からすると正直辛い現実だ。 CSS in JS よりも CSS Modules の方が、ロードタイム・ランタイムともに、パフォーマンス面で有利なことは知られている。こちらのベンチマークテストが参考になる。 しかし、本来であるなら皆 CSS in JS を使いたいのではないか。あえてレガシーな CSS Modules 推奨とする理由は、CSS という難儀な仕組みを乗り越えるため、技術的に「そうせざるを得ない」理由が他にもあるのではないか。真
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Appleシリコン搭載Mac用のJavaをAzulが公開。マイクロソフトと協力して開発」(2020年11月24日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 商用Javaサポートなどを提供している米Azul Systemsはこのほど、Appleシリコンを搭載したMac対応のOpenJDKディストリビューション「Zulu Builds of OpenJDK」を公開しました。 対応するJavaのバージョンはJava 8(LTS)、Java 11(LTS)、Java 13(MTS:Medium Term Support)、そして来春に正式版がリリース予定のJava 16 Early Access版です(Java 15も対応予定とのこと)。 「Zulu Builds of OpenJDK」は無料で利用可能な
こちらはLivesense アドベントカレンダー 2020 およびKubernetes3 アドベントカレンダー1日目の記事です。 こんにちは、転職会議のSREのかたいなかです。 転職会議では2020年の一年間をかけてインフラ基盤をECSからEKSに移行してきました。 この記事では構築したEKS基盤やECSからの移行の中で工夫した点を紹介します。 なぜEKS移行? 古くなっていたECS基盤を刷新する上で、ECSで再度作り直すのではなくEKSを選んだのは主に以下のような理由です。 IaCを更に推し進めGitOpsの考えを採用し、開発者がSREにレビュー以外で依存することなく主体的にインフラを変更できる状態を作るため ArgoやIstioといったKubernetesネイティブに開発されているツールを採用することでの恩恵を将来的に受けられるようにするため 純粋な技術的興味 採用を決めた当時は技術的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く