どーも、こんにちは。ともです。 10月8日、明治からザバスミルクプロテインの新商品が発売されました。 その商品は、「ザバス ミルクプロテインスタイルボディ ベリー風味/マンゴー風味」。 現在、ザバスミルクプロテインシリーズは2015年の売上規模の約10倍と爆伸びしています。 これは、健康志向の高まりやフィットネスブームによるもの。 これまでのザバスミルクプロテインシリーズは、男性女性共にターゲットにした商品でしたが、今回の新商品は違います。 ザバスミルクプロテインスタイルボディは、運動する女性をターゲットにした商品になります。 商品のパッケージが色鮮やかで、これまでのミルクプロテインシリーズのデザインと違うのはそのためです。 現在爆伸び中のザバスミルクプロテインシリーズ。 本記事は、新商品のミルクプロテインスタイルボディについて徹底分析ました。
広島は、先週から晴れが続いていましたが、昨日の夕方から雨が降りだして、夜は肌寒くなりました。全国的にも、週末にかけて雨が続く様です。外は肌寒いです。身体が冷えます。出かける時は、外の様子を確認して下さいね(* ̄∇ ̄)ノ 毎日ブログを書いていると、生活の中でも『ネタ』になりそうな事はないか(❓)という目線で、物事を観るようになりました。娘や息子と話している時も、たくさんのヒントがあって、忘れないうちに書かなきゃっ❣️と、思ってしまいます(〃⌒ー⌒〃)ゞ ・・・小学生の時に、読書感想文を褒められたことがあって、調子に乗った私は、 『自分は、文章を書く事が得意だ!』と、思い込みました(笑) 一度褒められただけでも、子どもの頃は、とても自信になりました。そして、調子に乗ったおかげで、私は、友だちや、お世話になった方々に、事ある毎に、手紙を書くようになりましたヽ(*´∀`*)ノ これまで、たくさん書
『夢酔独言』 百四十二話 金と蘭書 とある書物屋で、渋田利右衛門という函館の商人と知り合った麟太郎。二人は本について語り合いますが、麟太郎は貧乏暮らしで立ち読みばかり、片や渋田さんは、江戸に来ては珍本を買い集めているという…。 そんなある日、渋田さんが麟太郎宅を訪ねます。 今回も、前回に続き、勝海舟の発言をまとめた本『氷川清話』を元にしています。 前回のお話はこちら↓ musuidokugen.hatenablog.com ざっくり、前回までの流れ。 弘化三年(西暦1846)、両親の元から独立し、妻の民(26歳)妹の順(11歳)とともに蘭学の師匠である永井青崖(ながいせいがい)先生の住む赤坂へ引っ越した麟太郎(24歳)。 収入源のない麟太郎は極貧生活に陥り、書物屋で立ち読みをする日々を送っていた。 ある時、書物屋の紹介で、麟太郎は函館の商人・渋田利右衛門と知り合う。渋田について、商人ながら
入院して約2ヶ月が経過した12月下旬のある日。 小児病棟の行事のひとつである『クリスマス会』が、病院の大会議室で行なわれました。 入院している子供たちとそのご家族の方々、4名の小児科医、そして夜勤の数名を除いたほぼ全ての看護婦さんが参加する一大イベントでした。 ※この記事では当時の写真をいくつか掲載しています。モザイク処理で個人情報に配慮してはいますが、なにぶん30年も前のことなので、写っている方々に直接お会いして了承を得ることは叶いません。 イベントを催して下さった医療従事者の方々や、共に入院していた子供たちへ感謝の気持ちを込めて掲載させて頂きました。何とぞご容赦下さい。 《スポンサーリンク》 1.初めてのクリスマスイベント参加 2.合格直後の楽しいクリスマス会 3.イベント開催の苦労を知る 1.初めてのクリスマスイベント参加 サンタクロースに扮した若手の小児科医がプレゼントを配ったり、
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