2020年8月1日のブックマーク (3件)

  • 『夢酔独言』 五話「百物語」 - マンガで読める『夢酔独言』

    勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』の五話目、小吉が8歳の時の話です。 深川油堀から引っ越した一家は、駿河台の屋敷を借ります。屋敷のとなりに寂しげな草原があるのを利用して、小吉の父・平蔵は家来もみんな集めて肝試し大会を催します。夜中、草原に立てた人形に目を付ける役が当たった小吉。無事に帰ってこられるのか…。 冒頭の、原作の該当箇所はこちら(はやおきによる現代仮名遣いで引用)。 深川の屋敷もたびたびの津波故、所へ屋敷替えを親父がして、普請(土木工事)の出来るまで駿河台の太田姫稲荷の向う、若林の屋敷を当分借りていたがの。その屋敷は広くって、庭も大層にて、隣に五、六百坪の原があったが、化け物屋敷と皆が話した。 四話目まで深川油堀に住んでいた男谷家(勝家の婆様と信を引き取り、そこへ小吉が養子入りした状態)でしたが、所へ引っ越します。深川で家を建てている間、一家は駿河台の屋敷に身を寄せます。

    『夢酔独言』 五話「百物語」 - マンガで読める『夢酔独言』
    tyabatea
    tyabatea 2020/08/01
    そしてこれが「釣りキチ小吉」あらため「釣りキチ〇〇」のモデルになるのはずっと先のことだww...と思う
  • https://www.cabin.tokyo/entry/2016/08/20/ri-toki-nessei-yukoku

    https://www.cabin.tokyo/entry/2016/08/20/ri-toki-nessei-yukoku
    tyabatea
    tyabatea 2020/08/01
    三年前にこの記事を作るとは!Σ(゚Д゚)
  • 「名古屋ちゃんぽん 時鳥」尾頭橋で愛知県ご当地ラーメンを食す | のだてブログ

    名古屋に新しいご当地グルメのお店ができたということで、さっそくべに行ってきました。 お店は、ご当地ちゃんぽんを提供する「名古屋ちゃんぽん 時鳥(ほととぎす)」 材は愛知県のものを使用し、麺も自家製を使っているようです。 日は、名古屋の新しいご当地グルメ「名古屋ちゃんぽん時鳥(ほととぎす)」のレポをお届けします。 名古屋ちゃんぽんは、見た目も豪華で具材たっぷり!期待以上に美味しい、ご当地ちゃんぽんでした。 「名古屋ちゃんぽん 時鳥」尾頭橋で愛知県ご当地ラーメンす 「名古屋ちゃんぽん 時鳥(ほととぎす)」は、JR尾頭橋駅から徒歩5分ほどの場所にあります。 金山駅から歩いて行くと、15分くらいでしょうか?白い看板が目印です。 お店の外には、美味しそうな写真の看板が立てられていました。 海老にホタテに、なんともゴージャスなちゃんぽん麺ですよね。 絶対に美味しいやつや〜ん♫ また、お店に

    「名古屋ちゃんぽん 時鳥」尾頭橋で愛知県ご当地ラーメンを食す | のだてブログ
    tyabatea
    tyabatea 2020/08/01
    やばいですね~ふくろうからのほととぎす。機会があったら行きたいですねww