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2009年11月26日のブックマーク (4件)

  • memomemo : install ircd on CentOS5 by yum

    November 13, 200917:02 カテゴリtech install ircd on CentOS5 by yum CentOSにIRCをyumでインストールする 最新の epel-release-?-?.noarch.rpm ファイルをチェック http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/ EPELレポジトリをインストール i386の場合 $ wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm $ sudo rpm -Uvh epel-release-5-3.noarch.rpm x86_64の場合 $ wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_

    tyabe
    tyabe 2009/11/26
  • ircサーバ導入メモ(CentOS5) – ぱんぴーまっしぐら

    リポジトリの追加 # rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-3.noarch.rpm リポジトリを利用可能にするために下記のファイルを編集 /etc/yum.repos.d/epel.repo enabled=1 → enabled=0 yumでインストール # yum --enablerepo=epel install ircd-hybrid とりあえず起動してみる # service ircd start ログにエラーメッセージが # tail -f /var/log/ircd/ircd.log [2009/4/6 13.53] Ignoring config file entry SID -- invalid SID. Aborting. とりあえず設定項目が多いのでシンプル

    tyabe
    tyabe 2009/11/26
  • inspircd 社内用ircサーバの設置

    社内でirc使えという指示が来たのだが、公開ircサーバを仕事で使うのは書き込む内容に気をつけないといけなくなって不便なんで自分でサーバを立てることにした。 昔ながらの ircd については、設定ファイルがバッドノウハウくさいので避けることとし、SSL通信機能を持っている inspircd を選択。ports でのインストールについては WITH_OPENSSL, WITH_SSLMODULES を指定してSSLモジュールが入る。ドキュメントによると GNUTLS 推奨だけどopensslに慣れ親しんでしまったので openssl で。 また、2台構成にしてデータをサーバ間でやりとりするようにすることにより冗長構成を実現した。 日語の解説としては Windows/Mac OS X/Linux/BSDで動作するフリーのIRCサーバ「InspIRCd」 でWindowsにインストールする様子

    inspircd 社内用ircサーバの設置
    tyabe
    tyabe 2009/11/26
  • PFP関西WS#20でチケット駆動開発が紹介されました - プログラマの思索

    PFP関西ワークショップ#20で平鍋さんのPFの資料が下記に公開されました。 43頁目に、「チケット駆動開発とPF」のスライドで、PFの事例の一つとして、チケット駆動開発(TiDD)が紹介されています。 平鍋さん、ありがとうございます! プロジェクトファシリテーション、Agile開発、Lean開発などの概要を知るには、上記だけで十分かも。 PFP関西WS#20の雰囲気は、2009-11-23 - mnishikawaの日記をどうぞ。 PFで最も重要な概念は「見える化」。 SW開発は営業や製造業と異なり、ただでさえ「見える化」しにくい。 だから、デスマーチプロジェクトに陥りやすく、プロセス改善しにくい弱点がある。 平鍋さんの資料のように、野球のスコアボードのように、「最新の正しい情報」を「選手」「審判」「観客」全員が見ていて、「次の行動」を誘発するのが重要。 TiDDでも特にRedmine

    PFP関西WS#20でチケット駆動開発が紹介されました - プログラマの思索