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2010年3月8日のブックマーク (9件)

  • 書籍執筆支援システム·ReVIEW MOONGIFT

    ReVIEWはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近は技術者やデザイナーなど第一線で活躍される方が書籍を執筆するパターンが増えてきた。技術が複雑化、多様化する中でライターという属性だけではカバーしきれなくなっているのだろう。情報が求められる速度も早くなっている。 分量チェック 技術書籍を執筆する際にテキストエディタを使う人は多いと思うが、表や図を埋め込んだり引用したりする際にフォーマットを適切に設定するのは非常に面倒だ。そこで使ってみたいのがReVIEWだ。書籍を執筆する上で役立つ機能を多数提供している。 一つはフォーマット変換機能だ。Wikiのような記法を覚えればテキストファイル(拡張子は.re)からHTMLやLaTeXフォーマットに変換してくれる。見出し、リスト、テーブル、引用など様々な記法が使える。さらにインデックスファイル(CHAPS)を使ってファイルを分離しておけるのも良

    書籍執筆支援システム·ReVIEW MOONGIFT
  • プロジェクトマネジメント入門

    プロジェクトの進め方の巧拙は企業の競争力に大きな影響を与えるが,プロジェクトマネジメント手法の基を理解することはそれほど難しくない。連載では,経営者,実務者,技術者など,職種や年齢を問わず誰でも理解できるように,プロジェクトマネジメント手法の基をかみくだいで解説していく。 第1回 手法の基はだれでも理解できる 第2回 カギとなる用語をまとめて覚える 第3回 マネジャの任務は良いチーム作り 第4回 四つの基ステップを把握する 第5回 開始前にやるべき内容を定義 第6回 実行計画をチームで作る 第7回 日程・予算・リスク計画を立てる 第8回 現状を常に把握しリスクを確認 第9回 必ず起こる問題に対処する 第10回 顧客が成果物を引き取ってこそ終了 第11回 経験をノウハウとして記録する 第12回 「成功」のカギはコミュニケーション 最終回 優れたマネジャの育成に取り組む

    プロジェクトマネジメント入門
  • プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro

    プロジェクト・マネジメントのアンチパターンを徹底解説 プロジェクト・マネジメントにはセオリーがある。セオリーを知らずに,あるいは軽視して,失敗するプロマネは少なくない。現場でたたき上げたベテランの凄腕PMが,現場でプロマネがやってはいけないことを解説する。 関連サイト: ■メール編 ■やる気編 ■要件定義編 ■会議編 ■報連相編 ■協力会社対応編 ■品格編 ■課題管理編 ■変更管理編 ■コミュニケーション編 ■外注管理編 ■姿勢・資質編 ■計画&進捗管理編 ■品質編 ■姿勢編 理由無き要求は機能化してはいけない プロジェクト事務局を軽視してはいけない 過去の成功体験にとらわれてはいけない 自己研鑽を怠ってはならない 目的を忘れてはいけない ■プロジェクト完了編 完了条件をあいまいにしてはいけない 完了報告会を省いてはいけない 成功・失敗要因を不明確なままにしてはいけない フィードバックを忘

    プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro
  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

    ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro
  • リアルタイムWebのためのPubSubHubbub の Subscriber を構築する方法 - tokuhirom's blog

    PubSubHubbub(以下PuSH)は、フィードの更新をリアルタイムに通知するためのプロトコルである。 ウェブ上にころがっている"PuSH"の情報は、"Pub" の部分を実装する方法か、「PubSubHubbub の家GAE実装を手元でうごかしてみたよ」という記事しかなくて、"Sub"を実装する方法について解説しているブログなどはみあたらなかったので、ここに記す(英語だといくつかあった)。 基的に、ほとんどの人が興味あるのは "Pub" の部分である。自分のブログの更新情報等をリアルタイムにおくりつけたいと考えるからである。実際、ほとんどのブログソフトウェアではすでに PuSH 対応がすんでいる。see MT-PuSH, etc. しかし、私は今まさに Subscriber をつくりたいとおもったのである。なぜならば、"friendfeed.com/cpan" の更新情報を PuS

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • イラストコミュニティソフトウェア·Danbooru MOONGIFT

    DanbooruはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。pixivに代表されるイラストコミュニティは昔から人気が高い。自分の作品を手軽に発表したり、誰かの作品にコメントしたりして楽しめる。二次創作の分野も活発だ。 日でも人気の高いイラストコミュニティ そんなイラストコミュニティサイトを自分でも作ってみたいと思ったらDanbooruを使ってみるのが良さそうだ。インタフェースはシンプルだが、機能は十分に備えている。クローンサイトも多数あり、分野を限ったりしてイラストコミュニティサイトを立ち上げてみると面白そうだ。 DanbooruはRailsで実装されている。機能はイラストの投稿、コメント、ノート、タグ、フォーラム、Wikiなどとなっている。Web APIも備えており、実用的な機能がとても多い。アップロード時にはソースのURLを登録したり、親子関係を作ることもできる。

    イラストコミュニティソフトウェア·Danbooru MOONGIFT
  • Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT

    wwはRuby/Sinatra製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIを使った開発の場合、自動化したテストをいかに行うかが問題になる。特にWeb APIのように他サービスのリソースを使う場合、テストで過剰アクセスするとブロックされてしまう危険もある。 外部サービスを使った開発で利用 それを回避するにはテスト用に別途サーバを用意するのが良い。設定ファイルでテスト時や開発時にはローカルのサーバにデータを飛ばすのだ。柔軟にレスポンスデータを返すのにwwが面白そうだ。wwはSinatraで作られたダミーのWebサーバだ。 wwはレスポンスデータを設定したスクリプトを使ってサーバを立ち上げる。SinatraなのでURLの設計は容易で、レスポンスデータの設定も簡単だ。ユニットテストとも連携でき、自動的に立ち上がってテストができる。テストケースごとにサーバがリセットされる機能もある。 リクエスト

    Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT
  • PHP+MySQLによる日本製Eコマースシステム·Live Commerce MOONGIFT

    Live CommerceはPHP製/Webベースのオープンソース・ソフトウェア。Eコマースシステムは一から構築する必要がなくなっているのが実感できる。すでに多数存在するEコマースシステムの中から選べば良いだけだ。とは言え海外製をそのまま持ち込んでも通貨や商習慣、配送システムの問題がある。 ショップサイト そこで注目したいのは日製のEコマースシステムだ。こちらもすでに幾つかのソフトウェアがあるが、新たに登場したのがLive Commerceだ。Live CommerceはZend Frameworkを用いて開発されているオープンソース・ソフトウェアだ。 Live Commerceは実に多彩な機能を提供している。ショッピングサイトと管理画面はもとより、売り上げランキング、関連商品、ポイントシステム、値下げ表示、キーワード登録、ウィッシュリスト、レビュー、お勧め商品などの機能がある。 管理画

    PHP+MySQLによる日本製Eコマースシステム·Live Commerce MOONGIFT