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■ [mac][ruby] Macのメニュー項目をRubyで作れる「mynu」 via RubyWeekly mynu (まいにゅー?) は、Macのメニュー項目を簡単なDSLで作れるMacRuby用のライブラリだ。 https://github.com/RobertLowe/mynu rvmを使っている場合は、こんな感じ:(要snow leopard) $ rvm install macruby ... $ rvm macruby $ gem install mynu ... $ git clone git://github.com/RobertLowe/mynu.git $ cd mynu $ ruby examples/workflow.rb これで、メニューバーに黄色いアイコンが出る。Ctrl-Cで終了。 MacでGUIアプリを作る際はもちろん、メニューバーだけで完結する簡単なアプ
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
なんかググッてもあんまり出てこないので。 rvm upgradeというコマンドを使えばできるみたい。 例えば既にインストールしてあるruby-1.8を1.9にしたいときは rvm upgrade ruby-1.9 ruby-1.8 みたいにしてやればできる。 gemも引き継がれるので(確か引き継ぐかどうかも選択できる)、gemsetをexportしたりとかする必要もない。 もとのやつ(上の例だとruby-1.8)を消すか残すかも選択できるっぽいので、gemそのままでruby1.9をインストールしたいときとかも使えるのかも。 rvm install ruby-headとかでインストールしたものをアップデートするにはどうするんだろう。
概要 rvmとは、複数の種類のRubyを簡単に管理できるツールです。コマンド一発で使うバージョンを切り替えたりしてくれます。便利ですよね!すごく便利ですよね!! 実は前から使っていたのですが、今回opensslなどを使えるようにするために入れなおしたので、その手順を書いておきます。自分用メモってやつです。 手順 http://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/ を参考に 1. gitとcurlが入ってなかったら入れる $ sudo apt-get install git-core curl 2. rvmのディレクトリを作ってrvmを取ってきてインストール $ mkdir -p ~/.rvm/src/ && cd ~/.rvm/src && rm -rf ./rvm/ && git clone --depth 1 git://github.com/wayn
readlineが読み込めてないのが原因。 解決方法 readlineを指定してinstall。 macportsで入れた場合は下記でOK。 rvm install 1.9.2 -C --with-readline-dir=/opt/local/ 最近、homebrew入れたので readlineの場所が/usr/local なんだろうなと思い rvm install 1.9.2 -C --with-readline-dir=/usr/local/でやってみるがNG。 Accented chars in IRB with RVM and ruby 1.8.7 | Plataforma Tecnologia Blogにも書かれてる。 調べてみると、rvmでその辺のモジュールをパッケージとして管理しているらしい。 RVM: Ruby Version Manager - 'rvm package
はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対
複数のRailsプロジェクトなんかを経験していると、ベースとなるRubyのバージョンが1.8.6だったり1.8.7だったりします。1.9.1の環境を試してみたいと思うかもしれません。 複数のバージョンのRubyを管理するのはちょっと面倒です(Windowsとかだとパス切り替えだけで良さそうだからまだしも…)。./configure時に別々のパスを指定してあげてもいいですが、GEMの管理はそれはそれで気をつかわないといけないですし。 そういった時には Ruby Version Managerの利用をお勧めします。このツールを使うと、色んなRubyをスマートに管理できるようになります。 ■ 導入方法 ここではgitを使った導入方法を紹介します。検証は Mac OS X 10.6 で試しました。 まずは専用のディレクトリを作成して、rvm 本体をダウンロード、インストールします。 % mkdi
複数のRubyをインストールし、切り替えて使用できるツール rvm(Ruby Version Manager) の紹介を行いました。 rvmとは Ruby Version Manager の略 複数のRubyをインストールして管理し、切り替えて使う仕組み。 MRI(Matz's Ruby Implementation), JRuby, Rubinius, REE(Ruby Enterprise Edition), MacRubyに対応しています。 2009年夏に登場しました。 ほとんどシェル関数で実装されています。 ご注意 この記事の内容は2009年12月4日時点のものです。執筆時点で、rvmは活発に開発が進められているため、最新の状態とは挙動が異なる可能性があります。 用途(例) 広く使われるライブラリを、異なるruby実装でテストしたい。 使用しているRubyが異なる古いプロダクトを保
週末Rubyで遊ぼうと思ってて、Debian lennyに環境を作ったメモ。 @a_matsudaさんに教えてもらったページを参考に。 http://wiki.rubyonrails.org/getting-started/installation/linux-ubuntu rvmはこのあたりを参考にした。 rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog 必要なパッケージのインストール rvm環境にするので、aptでとりあえずruby1.8と必要なパッケージをインストール。 $ sudo apt-get install build-essential libssl-dev libreadline5-dev zlib1g-dev checkinstall make curl ruby Rubygemsのインストール rubygemsはソースから入れておく。 $ cd ~
rubyrvmを導入したのですが、これまた超絶に便利です。これは使うべき。早く使っておけば。くうう。 さてさて、何が便利なのでしょう? 各rubyのバージョン、patch-levelに応じて gem を分けることが可能 一部は共有し、一部はそれぞれの環境で、ということも可能らしいとにかく細かい使い方ができるみたいです。aptitudeで入れたsystemのrubyと共存できる 普通に使うのはaptitudeのruby、プロジェクトで使うのはこのrubyと切り分け可能パッケージングされたものがpatch-level最新のものでないことは良くあること。とはいえ、普通にruby使うときなんかは他のパッケージとの兼ね合いもあるし、aptitudeで入れたrubyを使いたい。でも、patch-levelが低いrubyを仕事で使うのはちょっとなーという時に便利です。 .rvmrcによってプロジェクト毎
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