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rubyとvimに関するtyabeのブックマーク (7)

  • そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館

    引き続き、vimRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 これでコードを書くには問題が無くなったが、書いているうちにもう少し機能が欲しくなる。 次に欲しくなるのは「高速な実行環境」それに「高機能なファイラー」だ。 そこまで環境が整えば、コーディングの効率が見違えるように上がる。 今回はその2つを導入し、前回とあわせて「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」を揃える。 これ以降も特化したプラグイン、例えばRailsを書くときにrails.vimを入れる必要はあるが「基セット」は揃ったと考える。 なお、エントリは下記の続きなので、前提等で不明な点があれば参照し

    そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館
    tyabe
    tyabe 2011/07/06
  • そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館

    Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi

    そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館
    tyabe
    tyabe 2011/07/06
  • Vimでref.vimを使ってRubyのリファレンスをただちに検索する - アインシュタインの電話番号

    Vimで書いたコードを速攻実行できるquickrunプラグインがホッテントリで話題になってて、自分もこのプラグインを愛用させてもらってるんだけど、同じ作者さんのref.vimプラグインもコーディングするときにquickrunと同様に超絶便利なのでおすすめ。このプラグインは、Vim上からリファレンスやドキュメントをただちに検索できるプラグイン。調べたいクラス名やメソッド名にカーソルを当ててShift+Kを押すだけ。こちらもquickrunと同様に様々な言語やドキュメントをカバーしている。 今回はRubyリファレンスの導入手順 今回はRubyのリファレンス検索ツールrefe2をref.vimから使うためのrefe2導入手順。MacWindowsそれぞれの場合を書いてみた。どちらもRubyのバージョンは1.8.7。ちなみに自分の場合、Ruby以外にもPHPと英辞郎で英単語を検索できるalcでこ

    Vimでref.vimを使ってRubyのリファレンスをただちに検索する - アインシュタインの電話番号
    tyabe
    tyabe 2011/04/27
  • 223Soft -

    Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas

  • Vim で快適デバッギング。もちろん Ruby スクリプトの。

    (この記事は Ruby Advent Calendar jp:2010の 14 日目です。前日は ujihisa さんでした。) こんにちは。時が経つのは早いもので、もう 14 日ですね。 Ruby の話題ばかりで皆さん飽きてらっしゃると思うので、今日は便利な Vim Script vim-ruby-debugger を紹介します。 vim-ruby-debugger は、名前から想像出来るように、Vim から ruby-debug を使うためのものです。 この Script をインストールして、 :Rdebugger のように起動すると、デバッグモードに入ります。 止めたい場所で、 <leader>b とタイプすると、ブレークポイントを設定することが出来ます。 コードを実行して、BP を設定した場所までくると、自動的に実行が一時停止して、Vim は該当にカーソルを移動します。 vim-r

  • VimでRubyスクリプトの実行と結果のプレビュー表示 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!ruby

    tyabe
    tyabe 2010/08/12
  • SinatraのインラインテンプレートをVimでハイライトする - Hello, world! - s21g

    Sinatraのインラインテンプレート(__END__以降に記述するテンプレート)が真っ青になって見難かったので、インラインテンプレートだけHamlとしてシンタックスハイライトするようにしてみました。 Before After 見やすいですね。 INSTALL Vimに sintax/haml.vim などをインストールした上で、以下のような設定を記述します。 .vim/ftdetect/ruby.vim 1  " Sinatra 2  au BufNewFile,BufRead *.rb set filetype=ruby | unlet b:current_syntax | syn include @rubyData syntax/haml.vim | syn region rubyDataHaml matchgroup=rubyData start="^__END__$" keepe

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