よっしゃ!和田さんの和が入った!本当は寛が入ってほしかったが・・・。なべりんがそう言ってたのだ。しかし、命令の令?なんか違和感が。
よっしゃ!和田さんの和が入った!本当は寛が入ってほしかったが・・・。なべりんがそう言ってたのだ。しかし、命令の令?なんか違和感が。
それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。 尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。 ですから僕の主観がどうしても混ざります。しかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。 これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます。 まず、『WUG』最初のシリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初のTVシリーズはタツノコプロ元請けで制作され、資金面の不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。 しかし、そのタツノコがまさかの激変をします。 制作途中で日本テレビに買
ここで念押しですが、何度も申し上げている通り、『薄暮』は、私が「再定義した意味」での「オタク」と呼ばれる、非常に非社会的な害悪的存在に観せるために制作している訳ではございません。
改めて宣言します。 明日10月16日までに、『Wake Up,Girls!(新章)』♯1において、『タチアガレ!』『7 Girls War』の楽曲クレジットを本編中に掲載しなかった件について、放送媒体であるテレビ東京、及び制作責任者たる「Wake Up,Girls!3製作委員会」からの「理のかなった」回答がなかった場合、私(辛矢凡)名義の全ての楽曲(歌詞)を、10月17日以降において『Wake Up,Girls!(新章)』本編、及び作品派生ユニット「Wake Up,Girls!」「Run Girls, Run!」他が使用することを、一切認めません。 法的手続きは今後迅速に進めて参りますが、ひとまずここでの告知とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 以上。
広告代理店はむしろ製作委員会方式の中では弱い(要らない)存在ですし、実際入らない場合もあります。入ったら「出す」側に回ってしまうのだから、中抜きしようにもできない仕組みなのです。 テレビ局はあくまで「番組を企画してアニメ番組を作り、代理店を通じてスポンサーにCM放送枠を販売する(視聴率が高ければ高いほど高い値段で売れる)」というビジネスを行っているのです。代理店は代理店で「営業をしてスポンサーを探していく」というビジネスを行っています。つまり、この模式図のモデルの中でも広告代理店は"中抜き"しているわけではないのです。
まぁー一夜明けてもなお、わちゃわちゃ言ってる状況を見て、もう感情が動かなくなってきました。 この国は本当に筋が通らない。何言っても感情でキーキャー処理しちゃうんだなぁ、と。 去年、それでギリギリのところまで追い詰められたので、耐性がつきました。 だから本当、炎上が怖くなくなった。 このくらいの無理解、当たり前だと思っているから。 「被害者を罵倒した!被害者も悪いと言い出した!」いいえ、言ってません。 100%加害者が悪いと言っています。 ただ被害者に、キチガイが寄ってきた時の対処法はあったのか?という疑義です。 それは今後、誰かが同じような被害に遭わないための教訓にすべきだとだけ言ってます。 しかしまぁー、日頃「ブロックされた!許せない!」と言ってる連中が「ブロックが誘発の要因だと!許せない!」と言ってるのは、何かのギャグかと思ってしまいます(笑)。 僕は過去二回殺害予告されて、警察のお世
刺傷事件、冨田真由さんの「落ち度」をブログで指摘したアニメ監督に猛批判......事件の本質から外れた発言に呆然 このブログに関しては「被害者の責任」を問うかのような書き方をしているようにしか思えない。 してません。 かの問題になっている豊中の幼稚園児さえ、これくらいは解ると思いますが? もうこの国は、右も左も大混乱しているんですか?? 呆れたのはこっちだ。 どれだけこの国の国民は「右へならえ」を繰り返せば気が済むのか。 本っ当に、空気に屈する国だねぇ、この薄汚いゴミ国家は。 じゃあね、たとえば僕がネットでアンチを散々煽ったとして、それで刺されたらみんな「ざまぁみろ」って言うんでしょ? 同情はどれだけ来るの? 結局それが君らの勝手な気分、機嫌なんでしょ? これが女子大生だったから、可愛いアイドルだったから、身びいきしてるんでしょ? 汚いオッサンは死んでいい、可愛いアイドルは保護されるべき、
声優・明坂聡美の危うさ。 彼の行動・活動に何ら異を唱えるものではないし、むしろ応援したいのだけど、このエントリーだけを見ると、ああ、やっぱり彼も「品位」と「学」に限界があるのだなぁと思い、ちょっと揚げ足取りをしてみたい気になった。 これからの文章は単なる「揚げ足取り」で、それ以上の意味はありません。 気分を害した方がいるなら予めお詫び申しあげます。 ただやってみたかっただけ。「揚げ足取り」には「学」が要るのでね(笑)。 タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄す
大学に入りたての時、部活やサークルの新歓もありとあらゆる手を使ってやられた。 その中で一番怖かったのが、某学生運動の人たち。 当時も健在だった。今もかな? 授業前に教室で座っていたら、隣に座って勧誘してくる。 まず、名乗らない。 でも身なりや雰囲気的に、もうそっち系の人だな、と解る。 「政治に興味ある?」 「ありません」 「じゃあ何に興味ある?」 「アニメです」 「わぁ、僕もアニメ大好きなんだ!気が合うね!でさ、〇〇政治研究会では、そんなアニメオタク達がいっぱいいて、」 知るか! オウム真理教も当時、同じような勧誘をしていたらしい。 そう言えば、吹奏楽部もそんな感じで入ってしまったなぁ・・・。 毎度毎度恐縮ですが、「オタクという病」の住人は、言葉巧みにそういう人に忍び寄り、勧誘し、組織化し、自分の言動のバックアップにしていないだろうか? どれだけ狂ったことを口走っても、ネットが肯定するから
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