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COBOLに関するtyageのブックマーク (2)

  • 祝・生誕50周年!COBOL、今年はCOBOLだ!|【Tech総研】

    1960年に仕様が公開されて今年で半世紀を迎えるCOBOL。かつてはメインフレームの花形言語だったが、時は移り、人気言語が次々と現れ、今では「レガシー」「負の遺産」などと揶揄されることも…。当にそうか? 2人のCOBOLerにCOBOLの魅力を語ってもらう! COBOL(COmmon Business Oriented Language)とは米国のCODASYL(データシステムズ言語協議会)によって開発された、給与計算など事務処理用のプログラミング言語。1960年に仕様が公開された。英語表現に近い記述や十進演算が特徴で、世界中で主にメインフレームでの基幹系システム開発に活用された。システムのオープン化に従って新規案件での利用頻度は減っているが、全世界で稼働しているコードは約2400億行あり、年間30億行が追加されているとか。これを「負の遺産」と呼ぶか「歴史の蓄積」と呼ぶかは読者次第。 「

    tyage
    tyage 2011/02/25
    まなめさんww
  • COBOLの真髄は“move”命令にあり | 日経 xTECH(クロステック)

    初代Linux協会会長を務めるなど、オープンソースに造詣が深いWASPの生越昌己 代表取締役。これまでに習得した40以上の言語の中で、「COBOLは生産性と品質を高いレベルで保ちやすい」と評価する。「言語が持つ意思表示がはっきりしているから」が、その理由だ。COBOLの第4次規格(COBOL2002)をJIS化するための原案策定委員会に参画するのも、COBOLの“真髄”を守るためである。(聞き手は井上 英明=日経コンピュータ、写真は中島 正之) プログラマとしてCOBOLは好きか嫌いか。 好きでも嫌いでもありません。20年ほど前にエンジニアとしての第一歩を踏み出して以来、40種類以上の開発言語を習得してきました。その中で、私がプログラミングしてきた量としては、COBOLはCに次いで2番目に多い言語ではありますが、数ある言語の一つとしてフラットにみています。 もちろん、COBOLとのかかわり

    COBOLの真髄は“move”命令にあり | 日経 xTECH(クロステック)
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