デジタルメモ「ポメラ」DM20Y キーボード文字の誤植に関するお詫びとお知らせ(修理対応) デジタルメモ「ポメラ」の数量限定モデルとして2010年6月17日に発売いたしました DM20由良拓也モデル(品番:DM20Y)の本体キーボード部の印刷に誤植があることが判明いたしました。 つきましては、お買い上げいただきました商品について、無償にて修理対応をさせていただきたく存じます。 ご迷惑おかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。 今後、このようなことの無いよう、製品の品質向上に一層の努力を重ねていく所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ■対象品 ・品番:DM20Y(DM20由良拓也モデル) ※2010年6月17日発売、数量限定商品 ■キーボード文字誤植内容 ・「カタカナ・ひらがな・ローマ字」キー 正:ひらがな 誤:ひながな ※商品機能上は問題ございません。 ■
キングジムは2月17日、デジタルメモ「ポメラ」の新製品として女性をターゲットにした「DM5」を発表した。3月9日より発売する。希望小売価格は2万790円で、初年度目標販売台数は12万台。 これまでと同様に、約2秒で起動する速さやキーピッチ17mmの折りたたみ式キーボードはそのままに、女性向けにデザインを一新。省電力タイプの4インチワイド画面STN液晶を採用することで、駆動時間は25時間を実現。従来モデル「DM10」「DM20」の20時間よりも5時間伸びた。カラーは「ピンクゴールド」「スパークリングシルバー」「クールブラック」の3色を揃えた。 サイズは、文庫本サイズ(高さ31mm×幅145mm×奥行き104mm)で、初代のポメラDM10(高さ30mm×幅145mm×奥行き100mm)と比べると一部はやや大きくなったが、重さは約285g(乾電池別)で、DM10よりも85g軽くなっている。 本体
「ザクとは違うのだよ、ザクとは」。ガンダムの名言で新型ポメラ「DM20」を表現するのは、キングジムの立石幸士さん。従来機のDM10が「ザク」だったすればDM20は「グフ」だという。「いきなりグフまで行っちゃった」――。12月11日、いよいよ発売になったDM20について、立石さんに話を聞いた。 DM20のメカ設計についてはこちら(@IT MONOist) QRコードが「キングジムらしさ」のわけ 初代ポメラ(DM10)の最大の弱点は通信機能。せっかく打ち込んだデータを携帯電話に移動させるのもひと苦労だった。DM20ではQRコードを表示させることで、携帯電話への移動を簡単にした。本誌の連載「ポメラで書くポメラ日記」でも担当のヨシオカが「予想の斜め上を行く」とコメントしたほどびっくりの解決策だ。 実はQRコードを採用したのには理由がある。以前キングジムではQRコードを利用した勤怠管理システム「クロ
キングジムのデジタルメモツール「ポメラ」に、新機種の「DM20」が加わる。 画面サイズが大きくなり、テキスト編集機能も強化したDM20は、「記者やブロガーなど、文章を書く機会が多いユーザーにも対応できるプレミアムモデル」という位置付けだ。「ポメラに興味はあるけど、新機種が出るまでは様子見だな」と考えていたユーザーにとっては、従来機種との変更点や新機能が気になるところだろう。 ということで誠 Biz.IDでは、Twitterの@bizid宛てに寄せられた新型ポメラに関する質問を、開発担当であるキングジムの立石幸士さん(開発本部電子文具開発部開発課)にぶつけてみた。購入を検討しているユーザーの参考になれば幸いだ。 →帰ってきた「ポメラで書くポメラ日記」はこちら →DM20のメカ設計についてはこちら(@IT MONOist) キーボード関連 キー配置は? キーボードの剛性やキーピッチは変わった?
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