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2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • モバイルアプリにおける読み込み処理周りのUIパターンとSwiftUIによる実装例

    どのモバイルアプリを作るにあたっても、何かしらコンテンツを読み込んで表示するという処理があると思います しかしながら、実際にデザインデータとして表現されるのは正常に読み込めた状態 (Ideal State) のみで、読み込み中や読み込み失敗時のUI表現についてはデザインデータとして表現されないケースも多いかと思います (https://www.scotthurff.com/posts/why-your-user-interface-is-awkward-youre-ignoring-the-ui-stack/ より) 記事では、モバイルアプリにおいてコンテンツを読み込んで表示するにあたって、どのようなUIパターンが考えられるかについて網羅的に紹介します さらに、それらUI表現のSwiftUIによる実装例もご紹介します (こちらの記事は ミクシィグループ Advent Calendar 2

    モバイルアプリにおける読み込み処理周りのUIパターンとSwiftUIによる実装例
  • 状態、結合、複雑性、コード量の順に最適化する - valid,invalid

    There’s No Such Thing as Clean CodeのHacker Newsコメント経由でコードやシステム設計・最適化についての良いコメントを見つけた。どうやらHacker Newsで何度も引用されているらしいが日語で言及された記事が見つからなかったので取り上げてみる。 コメントは2016年のSandi MetzのThe Wrong Abstractionに関するもので、発言者のcurun1rいわく「私は設計の優先順位をこの順序で学習することで、優れた開発者になれた」。*1 4つの基準と優先順位のガイドライン 状態 > 結合 > 複雑性 > コード量 私は状態 (state)、結合 (coupling)、複雑性 (complexity)、コード量 (code) の順に削減することでコードを最適化する。 コードがよりステートレスになるなら、結合を増やすこともいとわない 結

    状態、結合、複雑性、コード量の順に最適化する - valid,invalid