ハンドメイドマーケットのminneへの積極投資など、いつになく攻めまくっているペパボですが、そのminneはもちろん、全体的に圧倒的成長していくためには、もっと多くのエンジニアが必要です。そのため、以下の通りたくさんの求人を行っているところです。 pepabo.com 様々なサービスにおいて、Webからインフラまで広く募集しているのですが、その中でもminneのモバイル開発をしてくださる方を急募しているところ。 作家数、作品数国内No.1の「minne(ミンネ)」のiOSエンジニア募集 - GMOペパボ株式会社の求人 - Wantedly この写真は、minneチームのみんな。メンバーのid:hisaichi5518も「俺の胸にとびこんでこいよ」とばかりに、圧倒的調子こきっぷりをみせつけています。彼に免じて、どうか応募してください。お願いします。マジでマジで。 というわけで、↓↓↓からよろ
PDFの表示に関してはAndroid 5.0からはAPIが追加されていますが、 4系の端末で表示する方法を調べた時に、意外と情報が出てこなかったので残しておきます。 方法 自分が見つけた方法は以下の2つ。 JoanZapata / android-pdfview ローカルのpdfファイルを表示できるライブラリ mozilla / pdf.js Android標準のブラウザで表示できる 表示するpdfが沢山あったらpdf.js使ったほうが良さそうですが、 今回は1ファイルしか表示する必要が無かったので、android-pdfviewの方を使用しました。 android-pdfviewの使い方 gradleに記述
2015/04/11に開催されたJJUG CCC 2015 SpringのタイムテーブルAB4にて発表した「クリスマスを支える俺たちとJava」の資料です。 --- AB-4 クリスマスを支える俺たちとJava 阪田 浩一 (フリュー株式会社/関西Javaエンジニアの会) プリントシール機が、話題になった10年以上前のころと変わらず若い女性に利用されていることをご存知でしょうか? 私が所属するフリュー株式会社は、プリントシール機(プリ機)を出している会社です。そしてWebにてプリ機と連動して画像を取得するサービスを提供しています。実はこのサービス、会員数が1000万人を超えており、女性で特定の年齢層であれば90%以上の方が会員となっています。 JavaとRDBMS、分散ファイルシステムMogileFSにて構築したこの少し古いWebアプリケーションは、当初ここまでの規模になるとは想定していま
いまさらながら、C++の正規表現ライブラリを調べている。 C++の正規表現ライブラリ、std::regexは、boost::regexを土台に設計されている。boost::regexの正規表現の文法は、perlなのに対し、std::regexは、ECMAScriptである。この理由は、しっかりと正規表現の文法が定義されていて、外部規格として参照できる品質のものが、perlには存在しないためだ。std::regexはposixと拡張posixとawkとgrepとegrepの正規表現にも対応している。 本記事では、ECMAScriptの正規表現を使う。また、参考のためのECMAScriptのコードも使う。 全体一致 文字列全体が正規表現に一致するかどうかを調べたいとする var re = /1234/ ; var text = "1234" ; var result = re.test( te
正規表現のおはなしは6年前、標準入りが確実視されていたBoost版で一度書いていますが、その後C++11化に伴いスペックに多少の変更がなされたようなので、今回改めての"仕切り直し版"。 <regex> 標準C++ライブラリ:<regex>に用意された正規表現コンポーネントは、次の4つに分類されます。 正規表現 std::basic_regex<charT> 照合/検索の結果 std::match_results<Iter>, std::sub_match<Iter> 照合/検索/置換アルゴリズム std::regex_match<>, std::regex_search<>, std::regex_replace<> 照合を繰り返すイテレータ std::regex_iterator<>, std::regex_token_iterator<> 正規表現:basic_regex<charT>
本投稿のねらい 比較的容易と言われている Android アプリを解析してみること 今回は、難読化ツールである ProGuard を使用していない apk を対象としている ProGuard 適用時との比較は少し記載 対象とするソースコード https://github.com/kasaharu/AnalysisTestingApplication ビルドをして apk を作成:AnalysisTestingApplication.apk 拡張子 apk は zip に変換して解凍可能 apk ファイルは zip 形式であるため、拡張子をリネームするだけで、解凍が可能になる。 AnalysisTestingApplication.apk → AnalysisTestingApplication.zip zip ファイルを解凍したディレクトリ構成は以下のようになっている '. ├── And
結構前の記事でapkファイルを解凍して、中身のAndroidManifest.xmlをデコンパイルする方法を調べてみたが、前回の方法では何が書かれているのかを知ることはできても、元のXMLファイルを復元することはできなかった。 今回は、いくつかのツールを利用することでAndroidManifest.xmlに限らず、各種のバイナリ形式となっているXMLファイルを復元したり、dex形式になっているJavaのバイナリコードをJavaソースコードへ復元する方法をまとめる。 まずは解凍 対象のAPKファイルをzipファイルとして解凍し、下記のファイルおよびディレクトリを得る。 META-INF res AndroidManifest.xml classes.dex resources.arsc バイナリXMLをテキストXMLへコンバート AndroidManifest.xmlや、res/layout
目的 事の発端は、新しくお下がりされた Android 端末である。 標準音楽プレイヤーであるところのWALKMAN様が、私には激しく使いづらい。 前の端末に入っていた標準プレイヤーもイマイチ残念な子だったが、 そっちのほうがまだ良かった。 私が満足できるアプリも(無料では)存在しないようだ。 ならば自分で作るしかない。 しかしちゃんとした Android アプリは作ったことがない。 サンプルだのプロトタイプだのばかりである。 一から作るのは敷居が高い。 そうだ、前の端末の標準プレイヤーの作りを参考にさせてもらおう! 作業環境は windows7。 前の Android 端末はナイショ(使用規約的な意味で)。 準備 参考にしたページは以下。 Androidアプリケーションのリバースエンジニアリング | JUMPERZ.NET Blog ・参考にしたいアプリを前の端末から持ってくる /sys
.apkからソースコードを取り出す方法です。 # バッチの実行コマンドなどは説明を簡略化するためにフルパスで指定しています。 手順1:.apkからclasses.dexを取得 逆コンパイルするには、まずclasses.dexが必要です。 逆コンパイルしたいapkを取得して、zip解凍ソフトで解凍してください。 # よくわからない場合は拡張子をapkからzipに変えてダブルクリックで解凍。 (今回はCドライブ直下に解凍しました) 手順2:dex2jarで.dex→.class変換 手順1で解凍したフォルダの中にclasses.dexがあると思います。 逆コンパイルするにはclasses.dexを.classファイル形式に変換します。 .dex→.class変換にはdex2jarというツールを使います。 dex2jarツールは下記サイトにあります。 http://code.google.com
逆コンパイルしての解析が仕事です。 セキュリティ関連ではなく、悪の領域です。 Androidのapkを逆コンパイルする手順を超軽く紹介します。 1.apkをPCにコピー マニフェストにてバックアップ可なら普通にバックアップできますが、 そうではないならルート化が必要です。 2.apkをzipにして展開 おなじみ、apkの正体はzipファイルです。 拡張子を変更して展開して下さい。 この段階でアセットなどは普通に覗くことができます。 画像データ等は普通に存在しますが、res.values.stringsなどは普通には覗けません。 3.プログラムデータをJavaプログラムデータに変換 apkではJavaプログラム本体であるjarは classes.dex です。 これをjarに変換するには dex2jar を使用します。 dex2jar.sh ./classes.dex 4.jarを逆コンパイ
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