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2021年9月10日のブックマーク (3件)

  • “脱ステロイド”放送の「ザ!世界仰天ニュース」がコメント発表も謝罪はなし。医師は訂正と謝罪、再発防止の徹底を要望

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. “脱ステロイド”放送の「ザ!世界仰天ニュース」がコメント発表も謝罪はなし。医師は訂正と謝罪、再発防止の徹底を要望20代女性の荒れた肌が、ステロイドの使用をやめたことで「見事に回復した」とする放送内容に批判が集まる中、番組は「治療については、医師の指導に従ってください」とコメント。訂正や謝罪がないことに、再び批判の声が上がっている。

    “脱ステロイド”放送の「ザ!世界仰天ニュース」がコメント発表も謝罪はなし。医師は訂正と謝罪、再発防止の徹底を要望
    tyamamoto
    tyamamoto 2021/09/10
  • 中田の質問箱です

    みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、

    中田の質問箱です
    tyamamoto
    tyamamoto 2021/09/10
  • すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。 その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。 しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。 生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。 この「ムラック抗体」は、前出の東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメー

    すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tyamamoto
    tyamamoto 2021/09/10