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ブックマーク / www.gamecast-blog.com (6)

  • ゲーム開発者へっぽこさん、711ページに及ぶ技術書『Unity uGUI アドバンスド・リファレンス』を無償公開 - ゲームキャスト

    ゲーム開発者であり、『Unity 2017最適化ガイド Unityのあらゆるパフォーマンス問題を解決するための手引き』の日語翻訳を担当したへっぽこさんは、2021年8月28日に技術書Unity uGUI アドバンスド・リファレンス』を GitHub にて無償公開した。 これは Unity の uGUI (グラフィカルインターフェース制作を助けるツール)を使用するにあたって必要な知識、パフォーマンス改善の手段などをまとめた700ページ以上の書籍。 中級者以上を対象としており、現時点でゲームキャスト向けにゲーム開発者複数人から「この書籍は素晴らしい」という推薦を得たので記事として紹介しておく。 書が公開されてすでに2日。 ネット上でも、「お金を支払いたい」などの声が上がっており、評判は上々の模様。 書をゲームキャストに推薦した開発者の中には、「モバイルゲームのパフォーマンスを最適化しよ

    ゲーム開発者へっぽこさん、711ページに及ぶ技術書『Unity uGUI アドバンスド・リファレンス』を無償公開 - ゲームキャスト
  • 想像を超えて面白かった『ミニ四駆 超速グランプリ』の凄さを物理版プレイヤーが語る。 これは「ミニ四駆おじさんが好き放題に作ったゲーム」では? - ゲームキャスト

    ミニ四駆 超速グランプリ (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 無料)ノーマークだった『ミニ四駆 超速グランプリ』のアプリが、めちゃくちゃ面白い。 ミニ四駆のスマホゲームと言えば『爆走兄弟レッツ&ゴー!! ミニ四駆ワールドランナー』があまりにひどい内容だったので期待度が下がっていたが、それを吹き飛ばすほど面白い。 単純にレア度が高いパーツを集めても速くならず、コースに合わせて試行錯誤してレア度の低いパーツを組み合わせた方が早くなるという、久々に「作る面白さ」で徹夜してしまった。 こんなアプリなので素人なりにすごいと思っていたが、物のミニ四駆プレイヤーから見てもこのアプリは凄まじく良い出来だという。 今回は、そんなアプリの魅力を(アプリではなくリアルの)ミニ四駆のガチプレイヤーだったBOZEさんに説明していただく。 日は夜中にいきなり話しかけてしまっ

    想像を超えて面白かった『ミニ四駆 超速グランプリ』の凄さを物理版プレイヤーが語る。 これは「ミニ四駆おじさんが好き放題に作ったゲーム」では? - ゲームキャスト
    tyamamoto
    tyamamoto 2020/01/16
  • パワプロ、告知なしにバッティング難易度を上げて炎上。ストア評価は★1.5に急落。 - ゲームキャスト

    スマホ版の『実況パワフルプロ野球』がプレイヤーたちに告知せずに大きなシステム変更を行い、AppStoreのレビュー評価が★1.5まで下落する騒ぎになっている。 原因となったのは、2015年3月9日のアップデートである。 スマホ版のパワプロでは、バッティング時に「ロックオン」という機能がバットのズレを修正し、気持ちよく打てる仕組みになっていた。 その「ロックオン」機能を、最新のアップデートで大幅に弱体化してしまったのだ。 しかも、プレイヤーに告知なしで。 具体的には、ストレートと超スローボールに対してロックオン機能がまったく働かなくなり、バッティング精度はかなり落ちてしまった。 また、投球が狙った場所にいかなくなる修正も同時に行われ、「サクセスモード」の選手育成、スタジアムモードでの試合も今まで通りの成績を出しづらくなった。 突然の変更にパワプロのプレイヤーたちが怒り、App Storeのレ

    パワプロ、告知なしにバッティング難易度を上げて炎上。ストア評価は★1.5に急落。 - ゲームキャスト
    tyamamoto
    tyamamoto 2015/03/19
  • ケムコのRPG新世代『聖戦クロニクル』レビュー。もう、安いだけのRPGじゃない。 - ゲームキャスト

    ガラケー時代、高い技術力で「すごいビジュアル」のRPGを連発していたゲームメーカーがあった。 そう、ケムコとHit-Pointの最強タッグである。 単に絵がきれいなだけでなく、巨大モンスターがアニメーションする衝撃は超ガラケー級。 RPG好きのガラケー民は公式サイト「ケムコ帝国」に集い、ケムコ様から新しいRPGを授けられるのを待っていた……そんな時代が当にあったのだ。 そして、ときは流れてスマホ時代。 ハードが進化してもケムコのRPGはガラケー時代とあまり変わらず、「どこか安っぽいRPG」を量産するメーカーに変化していた。 だが、それも今日までだ。 この『聖戦クロニクル』こそ、ケムコとHit-Pointのタッグが送り出す新世代RPGである。 ケムコRPGと言えば、ガタガタの目に痛いスクロール、貧弱なドット絵であった。 しかし、今作は違う。 フィールドのスクロールは滑らかだし、キャラクター

    ケムコのRPG新世代『聖戦クロニクル』レビュー。もう、安いだけのRPGじゃない。 - ゲームキャスト
  • 僕は、何度生まれ変わってもフローラを選ぶ。 - ゲームキャスト

    約1週間ほど前、大々的に発売されたスマホ版の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』。 順調にいっていれば、そろそろ皆さん結婚イベントに到達しているのではないのでしょうか。 この結婚イベントですが、フローラ派の私からすると現実世界とリンクした思い出が多いイベントです。 SFCでフローラを選んだ私は、クラスから人否人扱いされました。社会人になってプレイしたPS2版でもフローラを選んだところ、「ちょっとおかしい」と同僚に言われました。 なぜ、フローラ派は虐げられなければいけないのでしょうか。 冷静に考えれば、フローラを選ぶべき理由があります。なので、今回はフローラ派のために記事を書きました。 今こそ言いたい。我々は、堂々とフローラを選ぶべきだと。 ビアンカ派の方はいいます。 「フローラはアンディと結婚するが、ビアンカは村で独身を貫く」と。 しかし、この言説はフローラの立場を完全に無視していると言えま

    僕は、何度生まれ変わってもフローラを選ぶ。 - ゲームキャスト
  • タイトー冬の新作、ウィズローグの話を聞いてきた。 - ゲームキャスト

    タイトーさんに伺って今冬リリース予定のゲームを遊んできた第2弾。 『Wizrogue』(ウィズローグ)を紹介しよう。 古典ゲームのウィザードリィとローグライクが融合したこのゲーム、ゲーキャス読者の皆さんは待ちかねていたことと思う。 こちらは映像と説明のみでプレイはできなかったが、近年量産されている「新しいウィザードリィ」とはひと味違う「ウィザードリィらしさ」を感じられた。 さて、『ウィザードリィ』といえば(現在から見ると)硬派な世界観である。 だが、近年の『ウィザードリィ』は日的な感性に合わせた萌え化と、ウィザードリィ的な硬派感の中間を取ろうとしてやや浮いてしまっているものもあった。 が、今回は徹頭徹尾「硬派」に振り切っている。 まず、イメージイラストは末弥純さんが担当。 「ウィザードリィを出すとき、末弥純さんをとってつけたように引っ張り出すよね」 という声も聞こえてきそうだが、今回はイ

    タイトー冬の新作、ウィズローグの話を聞いてきた。 - ゲームキャスト
    tyamamoto
    tyamamoto 2014/12/08
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