![ツクモで見かけたホワイトボードのイラスト集 ~ 第29弾(最終号) ~「ご愛読(?)ありがとうございました。」「またね!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91035941f5f31398bccc627b2f90e86e4405c351/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1198%2F644%2F99p12.jpg)
京アニ被害者の遺族です。 記者達がどこから嗅ぎつけたのか、実家に押しかけ、葬儀場に連絡し、黙って押しかけ勝手に撮影しています。 何がしたいんですか? そんなに悲しむ様子を撮って面白いですか? 報道の自由って、何ですか? 死体蹴りですか? 私達のプライバシーは無視ですか? 続きます↓— 。 (@PQNKHmbGgrA8wEe) July 28, 2019 後出し呼ばわりされてもいいですが、こういうのは絶対に来ると思ってました。 現在の京アニ襲撃事件における一部界隈の雰囲気は大変気持ち悪いです。 私はただでさえ今回の事件悲しい思いをしているのに、ネット見てたら絶望しか感じないので、もうtwitterでは京アニごとミュートワードにした。もともと感情を制御できずに「犯人を〇せ」だの連座制がどうだのとそういう暴力的・露悪的なツイートが出回っていてうんざりしており、情報も錯綜していてうかつに判断するの
例えばスーパーで万引きを繰り返すとか新入社員の女の子をいびりまくって自殺に追い込むとかアパートの3階から通行人に鉢植えを投げるとか 世の中にはクソみてぇなババアがいるわけだけど そのクソみてぇなババアこそが実家で一緒に暮らしている自分の母親だった、というのが去年発覚した 幸い(?)裁判にまでは発展しなかったが、裁判になったら確実に負けることをしているので 実質今自分は犯罪者と暮らしているということになる 犯罪に手を染めたことについて母親から謝罪はあった これからは一生償い続け絶対に再犯しませんという姿勢を見せながら暮らしていくのだろうと思っていたが まったくそんなことはなく それどころか今では「日頃のストレスにより犯罪に手を染めることになってしまった私かわいそう」 「犯罪行為をしたことを家族や周囲の人間に責められ再犯しないかどうか不当に疑われ監視されている私かわいそう」 という段階に至って
もう1人で生きていくんだろうなと思ってたけど、20代も後半になったのと「誰かと一緒にいるのが幸せ」みたいな優しい雰囲気の作品に触発されてとりあえず婚活してみた。 結果、結婚は私には無理な世界なんだなと思った。 店員さんに横暴な態度をとる人、女をブスという人。パーティの後最初に会うのに片道2時間ほどかかるところに行こうとする人。その他諸々。 心が狭いので「あ、無理だ」と心が折れた。 他の人はそういう気になるところは指摘して改善してもらうのかもしれないけど私にはそんな体力はなかった。 そもそもちゃんとしてる人は上記みたいな人と触れ合うこともないんだろうな。 私がダメ人間だからダメ人間(私の中の定義になるけど)に当たってしまうんだな。 思えば幸せな家庭環境なんて知らないし小学校あたりから躓いてそこから何か変えようと努力もできないダメ人間が高望みしてもダメでした。 せめて猫ちゃんを責任持って飼える
SNSで仲良くなった人がいて、会ったこともあるし手紙のやり取りをしたこともある。 ただ、わたしが彼女を好きすぎて生活や持ち物、食べたもの、行った場所、言動、すべてのロールモデルにしていたのがバレた結果、彼女はSNSを辞めて、わたしもその罪悪感からSNSをやめた。 要するにわたしは自分の別名義で、彼女のように振る舞い、彼女のような言動をして、まるで自分が彼女になれたかのような倒錯をして気持ちよくなっていたのだ。そのアカウントがバレた。さすがに自分だけが悪すぎて、自責の念以外は一切湧かない。 向こうもまさか自分と仲良くしていた人にこんな仕打ちを受けるとは思ってもみなかったろう。わたしはこの罪悪感を拭うために謝罪をして、持ってるアカウント全て消して、今はSNSというか、ネットワーク上にいたのがほとんど孤独になった。 孤独になったら、「映え」を意識して行動できなくなったら、見栄を誰に張っていいか、
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