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2023年2月5日のブックマーク (4件)

  • 相次ぐ薬の包装誤飲事故 切り離しシートで損傷(1/3ページ)

    高齢者らが薬の錠剤を包装シートごと飲み込んで、のどや道を傷付ける事故が後を絶たない。製薬各社はシートを小さく切り離せないようにするなど防止策をとっているが、薬を飲む患者自身や家族、医療スタッフなどがハサミで切り分けることで事故が続いている。厚生労働省は製薬業界に改善を求めており、飲み込んでも安全な錠剤包装の開発も進んでいる。(平沢裕子) ◇ 全身麻酔で摘出 大阪府の50代の女性会社員は2年前、温泉宿でうっかり高血圧薬の包装シートを飲み込んでしまった。薬と包装シートを持った手を間違えたのが原因だ。自分で吐き出せず、大学病院を受診。全身麻酔をして内視鏡と鉗子(かんし)を使って摘出した。包装シートは道の粘膜に刺さっていたという。 欧米など海外では、処方薬は薬瓶が主流。しかし、日では、薬を保護するため1錠ずつプラスチックにアルミなどを貼り付けた「PTP(Press Through Packa

    相次ぐ薬の包装誤飲事故 切り離しシートで損傷(1/3ページ)
    tym1101
    tym1101 2023/02/05
    家族との話で気になったけど、このアルミ部分オブラートとかに出来ないもんなのかな。後半では間違っても飲んでも大丈夫なものはあるっぽい。
  • (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい

    【追記】みんなアドバイスありがとうございました。いっこめの大企業のオファーを受けることにします。 お礼文 https://anond.hatelabo.jp/20230206231743 文ここから今の仕事に嫌気が差して、あとやっぱり同じ仕事をしている人たちにくらべて給料が大幅に安いのが辛くて転職活動をしたらこうなった。 正直クソザコなので一個でも受かったらいいなと思ったら、志望度が高い所に絞っても4社から内定を貰ってしまった。 俺に内定が出るとか人材不足にも程があるだろ、日経済ヤバイ。やばいんだが、俺みたいなクソでも役に立つと言ってくれているならば、それだけで死ぬ気で頑張る覚悟はある。 あるんだが、どこに行ったらいいのか迷いすぎ。しにそう。 内定でなくて悩む事は想定していたが内定が出過ぎて悩むとは思ってなかった。 お前ら意見くれさいよろしくお願い申し上げます。 俺のスペック 年齢:ア

    (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい
    tym1101
    tym1101 2023/02/05
    増田も他のみんなも継続的にいい環境に移り住みやすいように行動してくれればいい。
  • ホームレスの配信者が配信中にQR決済を使った遠隔投げ銭の方法がすごい「詐欺に使われそう」

    Kimberly @tanukiponkich 動画配信しながらPayPayの決済QRコードを写せばある確率で視聴者が決済してくれるらしい。これは配信アプリの汎用投げ銭システムができた?? pic.twitter.com/SztLxwMwJp 2023-02-01 10:10:21

    ホームレスの配信者が配信中にQR決済を使った遠隔投げ銭の方法がすごい「詐欺に使われそう」
    tym1101
    tym1101 2023/02/05
    技術が組み合わさると色々アイデアが生まれてくる
  • 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida

    2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果

    難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida
    tym1101
    tym1101 2023/02/05
    作者の気持ちを答えよ、が解けなくても不思議ではなかった。