タグ

大学院に関するtyoimariのブックマーク (5)

  • オンラインでコンピュータサイエンス修士号 – ジョージア工科大学編 –|Kevin's blog

    仕事をしながらオンラインでコンピュータサイエンスの修士号を取得できる、ジョージア工科大学大学院について紹介します なお、学費等の計算には為替レイトとして、1ドル=105円を使用しました 公式サイトはこちら ジョージア工科大学大学院 コンピュータ・サイエンス Georgia Tech’s online Master of Science in Computer Science (OMS CS) とは ジョージア工科大学はジョージア州の州立大学で、米国工科大学の超名門校 米国工科大学の御三家とされ、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学と肩を並べる。卒業生には、合衆国第39代大統領のジミー・カーター氏や、ispaceの袴田 武史さんがいます ジョージア工科大学大学院 オンライン・コンピュータ・サイエンス(以下、OMSCS)は、2013年に開始されたオンラインの大学院 コロナ禍で

    オンラインでコンピュータサイエンス修士号 – ジョージア工科大学編 –|Kevin's blog
  • チュートリアル 画像解析入門 ~簡単なこと、困難なこと~

    チュートリアル 画像解析入門 ~簡単なこと、困難なこと~ 国立情報学研究所 北 朝展 http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/ 2 自己紹介 • 東京大学生産技術研究所(工学系研究 科博士課程) 1992-1997 • 文部省学術情報センター 1997-2000 • 国立情報学研究所 2000-2006 • 大学院ではリモートセンシング画像処理 および画像データベースの枠組みと設計 に関する研究をおこなった。 • その後はメテオインフォマティクスやデジ タルアーカイブの研究へ。 3 融合研究プロジェクト • 情報研傘テーマ – 地球環境ポータル、極限環境生物データベース • 遺伝研傘テーマ – 3D画像による体脂肪計測法 • 統数研傘テーマ – オーロラ画像処理 • 極地研傘テーマ – ?? • 育成融合テーマ – シミュレーションデータの可視化 4 画像

  • 論文、プレゼン、PDF資料のすべてを管理できるPapers 3

    研究者や、卒論、修論を書く学生さんにとって学術論文の整理は頭の痛い問題です。 最近ではほとんどの論文がPDFで入手可能になったとはいえ、論文の数は日に日に多くなるばかりです。それをテーマごとに、キーワードごとに、あるいは著者、年代とともに整理し、必要に応じて思い出せるようにするのには、ファイルで並べておくだけでは無理があります。 そこで便利に使えるのがEndNoteのような論文管理ソフトウェアですが、EndNoteの中途半端さ、マイナーチェンジのたびに数万円も払わないといけないコストの高さには辟易として最近では Mendeley、Papers といった代替ソフトを使っています。 そのPapersのMac版が、このほど見た目も機能も一新した Papers 3 として生まれ変わりました。シンプルでありながら高機能、そしてDropboxなどとの連携も。 研究者だけでなく、PDF書類がたくさんあっ

    論文、プレゼン、PDF資料のすべてを管理できるPapers 3
  • 英語論文が読めない人のために - 火薬と鋼

    英語論文が読めない こういうエントリが注目されていた。 司書として働く前にデータベース会社の業務の一環として英語抄録の和訳や校正も少ししていた私が英語論文の読解技術獲得について少し書いてみよう。 専門分野の知識と理解 論文を読むのには英語の能力もあればいいが、それ以上にその研究領域に関する知識、理解が必要だ。日語でも専門外の文章を理解するのは難しい。 もし自分の研究分野の日語論文を読んで、その研究で明らかになったことや、その研究領域での位置づけ、問題点といったものがよく分からない場合は英語論文よりもまずは日語でその分野の理解を深め、知識を蓄えなければならない。 特にその領域の全体像・体系といったものを理解することが重要で、それが分かってくると論文の意義や問題点を掴みやすくなる。論文は単独で成り立っているのではなくその領域(あるいは関連した他の領域)の他の研究と結びついている。 特に以

    英語論文が読めない人のために - 火薬と鋼
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

  • 1