タグ

DTMに関するtyoimariのブックマーク (11)

  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
  • 無料で使える本格動画編集ソフトDaVinci Resolve、実は強力なDAW機能も!【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    無料で使える本格動画編集ソフトDaVinci Resolve、実は強力なDAW機能も!【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • チップチューンの定番音源、ファミシンセIIがver3に!Minimoog風音源nanoogや無限音階オルガンmu-GENとともにWin/Mac対応し全部無料公開 | | 藤本健の "DTMステーション"

    チップチューンの定番音源として幅広く使われているファミコン風のUIを持つフリーウェアのファミシンセII。そのファミシンセIIがver.3.0にバージョンアップするとともに、これまでのWindowsのVST2 32bit環境だけでなく、WindowsのVST3 64bit版が登場。さらにMac OSのAudio Unitsにも対応となりました。 作者であるmu-stationことKiyoshi Murai(@mu_station)さんは、このファミシンセの新バージョンと同時に、Minimoog風のnanoogの新バージョン、さらにパイプオルガンの音の音源ながら、1オクターブ上の音に達すると、元の音に戻ってしまう不思議な無限音階音源、mu-GENも発表。いずれもWindowsおよびMac環境で動くフリーウェアとなっているのです。mu-stationさんのWebサイトのリニューアルに合わせての公

    チップチューンの定番音源、ファミシンセIIがver3に!Minimoog風音源nanoogや無限音階オルガンmu-GENとともにWin/Mac対応し全部無料公開 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

  • 元教則本コレクターが選ぶ、DTM初心者向け最強の書籍6冊 | ありんこ書房

    1冊ボイトレが混ざっているので、インスト系作曲なら4冊で十分な入門・教則紹介です。 御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。 突然ですが、DTM、多すぎませんか? 初音ミクの誕生を皮切りに、DTMはブームになりました。これに伴い、DTMに関するメディアも勢いを増し、例えばDTM Magazineが平積みになるような現象も見られました。 影響を受けて、DTMを始めてみる方もたくさん出てきたんじゃないかと思います。 こうなると発生するのが似たようなハウツーの大量発生で、特に書籍の分野は、良質なものとそうでないものとの落差が激しいので、 なるべく適切なものを選んで読まなければ時間とお金を無駄にしてしまいがちです。KDPで個人出版ができるようになったのでなおのこと。 となると、まず「変なを掴まないためにはどうすればいいのか」という情報を書いたほうがいいかなーと思いまして、一時期教則コ

  • DTM初心者に贈る 『最低限揃えたい機材&ソフトなど』 - とまじ庵

    さて今回は「PCでの音楽制作」のお話。 と言っても「作曲方法」とか「楽典がぁ」とかそっち系の話ではなく、機材やソフト系のお話です。 ちなみに近々windowsでのお話となります。 GarageBandやLogicの記事も書きたいところですが、それはまた先のお話♪ 最低限必要なもの 単純に「音楽を作りたい」だけであれば実は敷居はそれほど高くありません。 あくまでも「音程のある音を出力する」という次元での話ですが。 そこに「音のクオリティ」であるとか「作業の効率化」などを求めるのであれば後述する追加機材や追加ソフト群などが必要になってきます。 この章では「これがないとできない」という意味での「最低限必要なもの」を書いていきます。 PC 20年前であれば音源モジュールやシーケンサーなどの専門機器を多数繋いで作るのが一般的であったコンピューターミュージックでしたが、PCのパワーが上がって来たことに

  • DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ

    皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して

    DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ
  • シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)

    パーツを配置して出力までつなげるだけで音が鳴る アプリを立ち上げた初期画面は4段構成になっています。画面上部左にModal Proの使い方を教えるマニュアルウインドウ。画面上部右側にシンセサイザーのパーツを表示するスペース。画面中段には最大8パターンのフィルターセッティングを、シームレスに可変できるフィルターパッドウインドウ。画面下部にキーボードウインドウという配置です。各ウインドウはそれぞれの左隅にあるマークをタップすることで開閉が可能です。 のアイコンで開閉するマニュアルの内容がとてもわかりやすく、音作りの手順に関してとても丁寧に紹介されています。シンセサイザーの構造がまったくわからない初心者でも簡単に音作りに取り組むことができるでしょう。 基的な操作はパーツスペースにある6種類のジェネレーターを配置し、2種類の制御系パーツと組み合わせて、それぞれの信号を5種類の信号変形系のパーツ

    シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)
  • iPadで使える超強力マスタリングツール、Final Touch|DTMステーション

    音楽制作の工程の中で、なかなか分かりにくく難しい作業のひとつがマスタリングです。マスタリングは、まさに音楽制作の最終工程に位置し、音作りの総仕上げを行う部分。そのマスタリングの良し悪しが、作品のイメージを大きく決定づけるといっても過言ではない重要な工程でもあるのですが、何をどうすればいいのか、見当もつかないという人も少なくないでしょう。 今回取り上げる米Positive Grid社のFinal Touchは、その最終工程であるマスタリングをiPadで行ってしまうというツール。もちろんMacWindowsのDAW環境でミックスダウンしたデータに適用することができ、非常にわかりやすく、また使い方によっては派手に音を変えてしまうことも可能なツールなのです。iPadの新しい使い方を提案するものといえそうですが、実際、どんなことができ、どのようにして使うのかを紹介してみたいと思います。 iPad

    iPadで使える超強力マスタリングツール、Final Touch|DTMステーション
  • USBもMIDIもCV/GATEも使える16ステップシーケンサ、BEATSTEP|DTMステーション

    以前はソフトシンセメーカーであったフランスのArturia(アートリア)。最近はSPARK LEのようなドラムマシンを作ったり、MICROBRUTEのようなアナログシンセを作るなど、面白い製品を次々と開発していましたが、またトンでもない発想の面白い製品を出してきました。それが、4月4日に国内で発売となる(一部ではすでに出荷されているようですが……)、BEATSTEPという標準価格17,800円の製品です。 パッと見は、パッドやノブのついたUSB-MIDIコントローラのように思えるのですが、これは内部にマイコンを搭載し、スタンドアロンで動作する立派なシーケンサなのです。もちろん、単に昔のシーケンサを復活させたというわけではなく、PC上のDAWと連携させたり、iPadiPhoneとつないで利用できると同時に、MIDIシンセサイザ、さらにはアナログシンセサイザでも利用できる、まさにオールマイテ

    USBもMIDIもCV/GATEも使える16ステップシーケンサ、BEATSTEP|DTMステーション
    tyoimari
    tyoimari 2014/03/30
  • ブラウザDTMでFM音源のDXサウンドをタダで満喫しよう!|DTMステーション

    先日も「ブラウザ上でソフトシンセを鳴らして遊ぼうよ!」という記事で紹介したブラウザでDTMが楽しめるWebMIDILinkの世界。DTMのまったく初心者でも簡単に使えるとともに、ソフトのインストールが不要なため、WindowsでもMacでも気軽に、しかも無料で使えるのも大きなポイント。このWebMIDILinkが最近ますます面白くなってきており、ついにあのDXサウンドを再現してくれるFM音源まで登場してきたのです。 ブラウザ上ですべて動作し、非力なマシンでも問題なく使えてしまうのも嬉しいところ。しかも一度、指定のサイトにアクセスできてしまえば、そのあとはネット環境がなくても使えるのもWebMIDILinkの特徴です。旅行先や帰省先で「DAWがインストールされたハイスペックマシンがない」といった場合でも十分楽しむことができるので、改めて紹介してみたいと思います。 ブラウザ上で、往年の名機、Y

    ブラウザDTMでFM音源のDXサウンドをタダで満喫しよう!|DTMステーション
  • 1