わりとクソな会社で働いているなかで、唯一やりがいのある仕事だと感じている仕事、胸を張れる仕事がお年寄りや障害をもつ方に食事を提供するビジネスで、あまり利益をもたらすビジネスではないせいか、忌々しい部長は、「あんな陰気な商売」「たいして儲からない」と、ことあるごとに文句をいっているのだけど、昨日、営業で同行した、とある施設で、お年寄り向けに食べやすく加工調理した食品を施設側の人に試食してもらう際に「こんなゲロみたいなもの、俺は食べられない」と言い放ったのには、本気で頭にきた。 それほど大きな声ではなかったが狭い部屋で試食していたのでその場に居合わせた人の耳には届いたはずだ。相手の人も、聞こえないふりをしてくれたけれど、明らかに、一瞬目を見開いていた。部長は問題のある人間だとは思っていたけれど、それは幼稚っぽさからくるもので根っこの部分は腐っていない人間だと僕はどこかで信じていたので、今回の裏
ダルビッシュ、オッサンに説教される「不況で贅沢できない人は多い。松茸食べたとか呟くな。口に気をつけろ」 1 名前: SAKO TRG-21(宮城県):2010/07/27(火) 17:35:31.62 ID:mAFz6bkd ?PLT ダル「松茸なう。 http://twitpic.com/28tviv ついでに初なうです。」 約21時間前 TweetMe for iPhoneから ダル「めっちゃ食いました。 でもたまには贅沢もいいかな。 にしても食いすぎた」 約19時間前 TweetDeckから http://twitter.com/faridyu ↓ ●原三郎「@faridyu たまには?この不況で贅沢できない人は多いです。 皆のあこがれのあなたは口に気をつけなければ。 いまだにONといわれているのはその点でしょう。どうでもいいか。。。君は(笑)」 約14時間前 TweetDeckから
西洋人から見た日本人の13の特徴「完ぺき主義者で従順」(1) 1.過度な「群れ意識」を持ち、命令に従う習慣がある。 2.個人間の関係は驚くほど誠実なものである。 3.日本人は完ぺき主義者であり、極端なほど秩序にこだわる。 4.手作りが好きである 5.チームワーク意識が強く、身内だけでやるような家族企業の管理に長けている 6.外国のものには、開放的で、広く受け入れるのに対し、外国人に対しては排他的である 7.イデオロギーが軽薄で頼りない。 8.感情的で好戦的である。 9.外交・経済政策において、戦略性に欠ける。 10.合理性に欠ける。 11.政府の力が弱く、派閥争いが目立つ。 12.道徳観念は根本的に恥を重視し、罪悪感は重視されない。 13.日本人は法律が嫌いである。 中国では近ごろ、日本についての研究がまだまだ足りないと、いろいろな方面で取りざたされている。これは、中国と日本が同じ東方の儒
不景気だからこその移民政策のススメという記事のコメント欄に集まる外国人排斥的な言論に、移民もまた人間であるという記事でelm200さんが怒ってらっしゃる。 確かに日本人は外国人を避ける傾向がある。いや外国人どころじゃない。同じ日本人相手ですら、自分たちの言葉が通じない相手を極端に嫌う傾向がある。 言葉が通じないというのは、日本語という問題だけではない。その仲間うちで使われてる用語や名詞を知らない相手をひどく馬鹿にしたり避けたりする。 有名企業の名前を知らないだとか、名刺の渡し方を知らないだとか。日本人が「失礼」と感じるもののうち少なからずが「知らない」ことによって発生する。だから反社会的な少年たちは決まって「知らねえ」という言葉を発する。 こういった常識が形成される背景には、単一的な文化がある。万人が共通して「知っているはず」の知識というのがたくさんある。「知らないと馬鹿にされる」知識が山
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代
“今回の滞在で、強烈に思ったのは、「日本人=優秀」だと思ってきた(そして今も思っている)日本人社会の通説は、ほぼ完全に崩れた、ということだ。マスメディア、特にTV系はまだそこに立って報道してるけど。 日本の「中国人がネギしょってやってくる!」的な報道してる人に聞きたいんだけどさ、「反日-毒ギョーザ」から「中国人にカネ使ってもらいましょ」の間の距離に違和感ないのかね? 間がまったくすっぽ抜けダよ、あんたたち? も一回言います。日本人には素晴らしいセンスや考え方、そして視点を持っている人たちがたくさんいる。ただ、日本の企業、ひいては社会、ひいては国がその人たちの素晴らしいところをまったく活かしきれていない。どころか、つぶしてしまっている。だから彼らは個人で生きていくしかない。 つまり、日本人の「集団信仰」はもう崩れ去るべき時代に来ている。社会は、企業は、彼らを助けてくれない。彼らを伸ばそうとも
この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日本人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ
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