2011年2月1日のブックマーク (5件)

  • 理解できないものに取り組むとき、分からないなら分からないなりに、理解出来ないものまでの距離が分かれば、なんとか立ち向かえます。というお話

    『面白いもの』『楽しいもの』『今流行の絵柄』……そういったものは一概に、決め込まれた正解はなく、ただぼんやりとトレンドめいた流れがあるのみです。それをつかむのはかなり困難で、努力や計算だけではなく運やタイミングにも左右される、とても繊細なものだと思っています。

    理解できないものに取り組むとき、分からないなら分からないなりに、理解出来ないものまでの距離が分かれば、なんとか立ち向かえます。というお話
    tyokorata
    tyokorata 2011/02/01
  • “ねんどろいどぷち”そっくりすぎるオナホール 「おなぷらす ぷに」 : アキバBlog

    EARL.BOXさんの記事(1月28日更新分)で知った「ねんどろいどぷち魔法少女リリカルなのは」のパッケージそっくりなオナホール「おなぷらす ぷに」を、30日にm's秋葉原店で探してみたら、『あにめの穴 アニメのオナホ!!」という棚を作っていて、他の「アニメオナホ(※・※・※)」と並べて置かれていた。 オナホール『おなぷらす ぷに』には「なのは」みたいのと、「フェイト」みたいなの2種類あり、それぞれにローションが付属し、 パッケージは『小さなマジカルおもちゃ箱』・『ちいちゃかわいい非貫通式オナホール』・『それは小さなおもちゃとの出会いの物語』などを謳い、他にも『小さなつぼみが柔らかく包み込む』・『物のロリな膣壁を体感』とか、『締め付け具合をリアルに再現』・『全神経が集中!驚きの超快感!』などなど。中身はこんな感じ(なのはっぽいやつ・フェイトっぽいやつ) 「ねんどろいどぷち魔法少女リリカル

    tyokorata
    tyokorata 2011/02/01
    フィギュアが付くか、外側に指人形みたいな外観をつけると面白いと思う 一番こういうねたに向いているのがサイズが小さい妖精やロリキャラ …人として終わっている発想かもしれない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    tyokorata
    tyokorata 2011/02/01
    絶望した! まどかについてのコメントより新井素子の方のコメントが多いという事実に絶望した! 皆様、情報提供ありがとうございます
  • 復活した「秋葉原の歩行者天国」2回目・・・すごく平和でした : アキバBlog

    先週1月23日に、2年7か月ぶりに復活した(正確には、1度神田祭りの時にそのときだけホコ天はあった)秋葉原の歩行者天国の復活後2回目のホコ天が30日にも行われた。復活1回目はマスコミ多数だったけど、2回目はマスコミは見かけず(日テレ目撃例はあったみたい)。すごく平和だった復活した「秋葉原の歩行者天国」2回目はこんな感じ。

    tyokorata
    tyokorata 2011/02/01
    今思えば、報道陣やエアガン乱射馬鹿を含めたエクストリームの暴走を恐れたからこそ、警察や自治会は過剰な警備を行ったと思う お祭りは伝統化しすぎてるから、現代のお祭りに若い人が集まると思う
  • 赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談

    去る1月28日、「ネギま!」作者にして絶版マンガ閲覧サービス「Jコミ」代表取締役の赤松健と、京都精華大学教授で編集家の竹熊健太郎が、都内某所にて対談を行った。 この対談が企画されたのは、両者がtwitter上で交わした「電子出版時代の編集者像」にまつわるやりとりが発端。「マンガの主戦場が電子書籍に移行した未来では、編集者の職能も兼ねたマンガ家が生き残っていくだろう」という意見で一致を見た両者が、懇談の機会を求めたことによる。 しかしながら、対談が始まってみると両者の立ち位置の違いは明白。電子書籍時代でも「編集職は絶滅しない」と主張する竹熊に対し、赤松は「やがて編集者は絶滅し、ひいてはマンガ文化も死に至るだろう」と悲観論を展開した。 赤松のロジックは明快だ。電子書籍の割合が増えるほど、業界は一握りの人気作家によるヒット作で支えられるようになる。人気作家はすでにプロデュース能力を手にしているた

    赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談
    tyokorata
    tyokorata 2011/02/01
    この記事の赤松氏のドヤ顔(失礼 しかしそういう表現しか出来ない)、どこかで見たことがあると思ったら、今のやせたオタキング岡田氏とそっくりだった 大きな事をやろうとする人は同じような顔になるんだろうか