2012年6月6日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tyokorata
    tyokorata 2012/06/06
    経団連に入ってない、という陰謀論については同意してしまいそうになるが、否定の要素も薄いのでなんともいえない。ただ、ソニーとかの企業よりは任天堂は、日経村からは嫌われやすいといえる
  • 日本の女性の3人に1人は貧困を経験している – 橘玲 公式BLOG

    社会学者・岩田正美の『現代の貧困』を読んでいたら考えさせられるデータがあったので、備忘録としてアップしておきたい。 岩田によれば、たとえ日社会の貧困率が高くなっていても、それだけで問題だとは限らない。貧困層の多くが20代の若者で、30代になれば貧困を脱し、40代や50代ではそれなりの蓄財ができるかもしれない。こうした貧困は「人生のスパイス」のようなもので、国家が救済する必要はない。 貧困が社会問題になるのは、それが固定化してしまうからだ。「貧困」を論じるには、一時的な貧困と固定した貧困を分けて考えなくてはならない。欧米ではこうした議論から、一人の人生を長期にわたって追跡するパネル調査(ダイナミック分析)が主流になっているという。 ところが岩田も嘆くように、日ではダイナミック分析はおろか、それ以前の静態的な分析についてもじゅうぶんなデータがない。日貧困問題は、研究者が限られたデータを

    日本の女性の3人に1人は貧困を経験している – 橘玲 公式BLOG
    tyokorata
    tyokorata 2012/06/06
    一方女性の社会進出を謳った上野千鶴子先生は、おひとり様という、どこか違う世界を演出することで、一人優雅に逃げを決められた。泳げ!たいやきくんって、都会に出た女の子が食い物にされて食われる歌だしね。
  • 僧侶派遣「5割ピンハネ」、宗派ごまかし法事も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    葬儀で僧侶に渡す「お布施」を巡り、東京国税局などの一斉調査で判明した僧侶派遣会社や葬儀会社約10社による計約5億円の所得隠し。 各地の派遣会社に登録して働く僧侶たちは、「5割以上をピンハネされた」などと、お布施を業者に還流させる仕組みの詳細を明かす。「他宗派の僧侶を装って法事をさせられた」などの証言もあり、派遣ビジネスの不透明な実態が浮かび上がる。 「実家の寺の副住職としての収入だけではべていけない」。埼玉県内の僧侶(46)は約10年前、複数の派遣業者に登録、最近まで、仕事を続けていた。派遣業者に支払う仲介手数料は「お布施の半額」が基だったが、時には、お布施35万円のうち、25万円のキックバックを求められたこともあった。 交通費や宿泊費、費などは基的に自腹。「5割以上のピンハネはつらかった」と振り返る。節約のため、格安のビジネスホテルかカプセルホテルを選び、事はコンビニで済ませた

    tyokorata
    tyokorata 2012/06/06
    こういうのを見ると、創価学会がサイキョーだと思う。サイキョーの漢字は皆様にお任せするとして、各人がお経を素で挙げられる創価学会の友人葬はコストカットとしては最高だし、信者が葬式に集まって手伝ってくれる