2014年5月26日のブックマーク (4件)

  • フランス政界に激震、欧州議会選で極右政党が首位

    仏パリ(Paris)郊外ナンテール(Nanterre)の国民戦線(National Front、FN)部で記者会見するマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(2014年5月25日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【5月26日 AFP】22~25日に投票が行われた欧州連合(EU)の欧州議会選挙で、フランスの極右政党・国民戦線(National Front、FN)が仏有権者の4分の1余りからの支持を得て同国の首位政党となる見込みであることが分かり、仏政界には激震が走っている。 仏内務省が発表した開票率80%の暫定結果によると、マリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(45)が率いる反移民・反EU政党の国民戦線が26%の得票を確実にした。これによりフランスが欧州議会に保有する74議席中の3分の1を国民戦線が占めることになる。 仏経済低迷の責任はEUにある

    フランス政界に激震、欧州議会選で極右政党が首位
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/26
    ついに国民戦線が首位か。数年前に国民戦線が首位をとりかけたが、この政党は別名非モテ政権で、向こうの年寄りや移民に女を奪われた非モテが原動力。故に排外力が強くなると踏んでる。フランスにナチスができるかも
  • 「自己成長を考えなくなったことが成長」29歳、グローバル企業社長の責任感と覚悟 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    とバッグの修理店「ミスターミニット」を展開するミニット・アジア・パシフィックの新社長に任命されたのは、28歳(当時)の迫俊亮氏だった。1957年にベルギーで創業を迎え、アジア6ヵ国・600店舗以上を抱える老舗グローバル企業は、なぜ彼に再建を託したのか。第1回では、社長就任を機に芽生えたリーダーとしての覚悟が語られる。全5回。 なぜ、マザーハウスからミスターミニットに転職したのか ――迫さんがミスターミニットで働き始めたきっかけを教えてください。 入社のきっかけは偶然でもありました。私の前職は、マザーハウスというベンチャー企業です。アメリカの大学は卒業が夏だったので、翌年春の就職まで半年ほど時間があり、それまでの期間、マザーハウスの立ち上げに関わっていました。その後、三菱商事に入社したものの半年で退職して、マザーハウスに戻っています。 迫 俊亮(さこ・しゅんすけ) ミニット・アジア・パシフ

    「自己成長を考えなくなったことが成長」29歳、グローバル企業社長の責任感と覚悟 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/26
    かっこいいなぁ。こういう人をもっと取り上げたらいいのに
  • 外食売り上げ 消費増税後もプラス NHKニュース

    全国の外産業の先月の売り上げは、消費税率の引き上げによる消費者の節約意識の影響が限定的だったことから、前の年の同じ月を2%余り上回りました。 「日フードサービス協会」によりますと、全国の大手外チェーンの先月の売り上げは、前の年の同じ月を2.3%上回って、2か月連続でプラスとなりました。 業態別に見ますと、ファミリーレストランは、消費税率の引き上げによる消費者の節約意識の影響が限定的だったことや、新たなメニューを相次いで投入するなどの対策をとったことから、売り上げは5%のプラスとなりました。 一方、牛丼やハンバーガーなどのファストフードは、増税に伴う値上げを行ったチェーンで来店客が減ったことなどから、全体では0.9%のプラスにとどまりました。 日フードサービス協会は、「今のところ消費増税の影響は一部にとどまっており、今月に入ってからも売り上げが堅調だという企業が多い」と話しています。

    外食売り上げ 消費増税後もプラス NHKニュース
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/26
    増税後も売り上げが伸びるところは紹介せずに、増税で困るところばかりクローズアップして、政府を悪者、大衆を弱者や善人にしたがる水戸黄門メソッドはテレビのお家芸だけど、食品偽装の時はやりづらかったろうな
  • 【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west

    ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が叫ばれているものの、サービス残業という言葉は「一般用語」として定着した感があり、長時間労働は依然、社会問題の1つだ。そこへ一石を投じているのが機械工具商社のスギモト(兵庫県尼崎市)だ。午後6時半以降の会社居残りを禁止。残業も可能だが、年間で6時半退社の達成率はほぼ100%に近い。かつては常態化していたという長時間残業を一掃。労働時間を減らす一方、従業員の満足度向上で好業績を維持している。すべては従業員の満足度向上のため 「さぁ、そろそろ帰るぞ」。午後6時15分、スギモトの社。管理職がイスを立ちながら呼びかける。徐々に帰宅準備にとりかかかる人、追い込み作業に入る人…。6時半を過ぎると、オフィスからぱったりと人影が消えた。スギモトの日常的な風景だ。 無論、やむを得ない場合の残業は認められているが、6時半以降の残業実績は年間通算でわずか数日にとどまる。

    【わが社のオキテ】「社員の疲弊は会社の疲弊」全員が6時半に退社する商社「スギモト」…創業以来47年の「黒字」を支える「ノー残業」(1/3ページ) - MSN産経west
    tyokorata
    tyokorata 2014/05/26
    日本企業の時間あたりの生産性が先進国の中でもかなり「低い」理由って、長時間労働による企業家族体への忠誠を図るためでもあるしね。