2016年11月21日のブックマーク (2件)

  • 続報:トランプが勝ったら外国に引っ越すと言ったセレブたちが、考えを変えた言い訳は(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米大統領選から、10日がたった。「トランプが大統領になったら外国に移住する」と宣言していたセレブは(http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20161110-00064288/)」、その後、引っ越す気配を見せていない。 そんな中、保守派のニュースサイト「Breitbart」の編集者ミノ・ヤンノポーロスは、Facebookに、「レナ・ダナムのために、来週出発の、カナダ行き片道ファーストクラスを予約してくれと、旅行会社に頼んだところさ」と投稿した。さらに、ヤンノポーロスは、「Breitbart」の記事の中で、トロントでなくても、カナダの中ならどの都市を選んでくれても良いし、お金は自分が払うとコメントしている。 ダナムはヒラリー・クリントンの絶大なる支持者で、「トランプが勝ったらバンクーバーに引っ越す。あそこには素敵なところがいっぱいあると知

    続報:トランプが勝ったら外国に引っ越すと言ったセレブたちが、考えを変えた言い訳は(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tyokorata
    tyokorata 2016/11/21
    日本でも、事故やその後の再稼働に伴って日本脱出とか言ってた人たちがいるけども、殆どが残っている。何故なら自主避難をすると生活の場が失われると、実証されているから。結論 真に受けるだけ損
  • 大麻バッシングは日本の「精神の貧困」の象徴 週刊プレイボーイ連載(266) – 橘玲 公式BLOG

    参議院選挙にも出馬した元女優が大麻取締法違反で逮捕されたことが、ワイドショーなどで連日大きく報じられました。大麻合法化を公約に掲げて選挙に立候補した以上、確信犯なのでしょうが、残念なのは、離島での暮らしや奇矯な言動が大麻(マリファナ)についての主張といっしょくたにされてしまったことです。 元女優が男性4人と暮らすのは自由ですが、「ふつう」ではないかもしれません。しかし大麻の所持や使用は、いまや先進国では違法とするほうが少数派になっています。 オランダでは早くも1970年代に大麻が解禁されましたが、イギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパの主要国でも、法律上は違法とされていても個人による栽培・使用は放任されているのが実情です。アメリカでは州ごとに規制が異なりますが、医療用大麻は多くの州で合法化され、コロラド、ワシントン、オレゴン州では個人使用の嗜好用マリファナも合法化されています。またカナダ

    大麻バッシングは日本の「精神の貧困」の象徴 週刊プレイボーイ連載(266) – 橘玲 公式BLOG
    tyokorata
    tyokorata 2016/11/21
    大麻解禁論者のしつこさについては、学生運動の頃にアメリカのように大麻を吸いたかったけど吸えなかったからシンナーで誤魔化していた悲しさがあるのだが、その文化が中高生に飛び火したので、正直解禁不要