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  • 「MGガンダムエクシア イグニッションモード」サンプルレポート(その5)  - ガンプラ秘密工場(仮)

    今回は腕の組み立てです。旧1/100ガンダムエクシアの記事を合わせてお読みいただければ、MGが旧キットからどれだけ進化したかが分かりやすいと思います。 右腕を構成するパーツ群です。旧1/100キットは現在のレベルで見ても出来の良いキットだと思います。それだけに、MG化のハードルは非常に高かったのではないかと想像できます。旧キットの腕に比べ、極端にパーツ数が増えたわけではありませんが、可動部の数・可動範囲・色分け・質感など、大幅に性能向上しています。 組み立て途中のひじ関節と前腕のフレームです。旧キットもひじ関節は二重関節で、可動範囲はかなり広かったのですが、MGでは見栄えがさらに良くなるように工夫されています。 MGクラスのキットでは恒例となっている連動可動も健在です。ひじ関節の動きに連動してスライド可動する板状のパーツが備えられています。また、上腕への接続軸の径が太くなり、強度が向上して

    「MGガンダムエクシア イグニッションモード」サンプルレポート(その5)  - ガンプラ秘密工場(仮)
    tyokorata
    tyokorata 2009/07/23
    出来がよさげだなぁ
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