ブックマーク / soorce.hatenablog.com (4)

  • pixivの人気絵師「マサオ」が、月刊ヤングキング次号(8/19発売)に登場 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    日発売された、少年画報社月刊ヤングキング9月号の次号予告より。 Wピンナップで、マサオ、うるし原智志が登場、とのこと。 アオリ文として「pixivで人気の絵師」ってフレーズが使われてるの、自分は初めて見たんですが、一般的なんでしょうか。 ところで、月刊ヤングキングのピンナップは結構いろんな人が描いてて、自分が記録してる範囲では、石恵、加茂、伊藤真美、武若丸、東冬、おりもとみまな、椛島洋介、MUMU、塩崎雄二、立花オコジョ、草野紅壱、小梅けいと、mebae、さんば挿、たかみち、吉富昭仁、うるし原智志、オトウフ、根雪れい、小林拓己、長田佳巳なんかが登場してます。 ヤンキー漫画が表紙を飾ることの多い雑誌にしては、なんつーか、不思議な面子ですね。 参考URL マサオ氏のHP>http://www5c.biglobe.ne.jp/~kurekure/

    pixivの人気絵師「マサオ」が、月刊ヤングキング次号(8/19発売)に登場 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    tyokorata
    tyokorata 2010/07/21
    嫉妬嫉妬びっちゃん、嫉妬びっちゃん  嫉妬びっちゃん。 ピクシヴやファンロードは嫉妬の雨が降り止まぬ。
  • 2010-07-02

    戦いはただそれだけで、その瞬間を描いて見せるだけで面白いものになり得ます。 バトルとは勝敗という形での優劣の決定だから、質的にスポーツであり 再び、尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所 というのがどうも納得しがたいんで少し真面目に書いてみます。 バトル漫画はスポーツやその系統の物語から発展したものではなく、殺し合いとその過程を描いた物語から端を発したものであり、そこに戦い・勝負のみが描かれ、努力だの途中経過が無くてもなんの問題も無いと言えるはず。 はて、「バトル」ってなにか違うものを指してるんだろうか。 古くを辿ると、日では平家物語あたりになるのでしょうか。 平敦盛と熊谷直実の一騎打ち、那須与一の扇の的、源義経の五条大橋の戦い、一ノ谷合戦など、ある人物の力量をもっての力比べや一騎打ち、合戦など、多くの「バトル」が描かれております。 時代を下って江戸。講談、黄表紙などにも、そ

    2010-07-02
    tyokorata
    tyokorata 2010/07/04
  • 2009-11-16

    古書好きの楽しみは「探す楽しみ」「騙し騙される楽しみ」「買う楽しみ」「持って帰る楽しみ」「並べる楽しみ」である。 (最初の動機であったはずの「読む楽しみ」は途中からどんどん順位が下がっていくからおかしい) 棚探偵の冒険 (双葉文庫) P304-305より 買う・積むのが目的化してしまうのは古に限らず、ゲームでも音楽CDでも、うなずいてしまう方多いんじゃあないでしょうか。 昨日の話(というものがいかに特殊な商品であるか(by山田風太郎))とは真逆ですが、「同じの些細なバージョン違いまで揃える」というコレクター(喜国雅彦自身)の話も書かれてまして、いや、違いは必要だからやっぱり「要らないは要らない。同じは二冊は要らない。」なのかもしれません。 私自身はあんまり正しいコレクターではなく、図書館でもなんでも読めれば良い派なので、わかる部分半分、そうでないの半分といったあたり。 踏み込み

    2009-11-16
    tyokorata
    tyokorata 2009/11/18
  • 約30年前の「まんがマニア」によるベスト漫画家、ベスト・ワースト作品投票結果(だっくす 1978年12月号より) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    以前の記事 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 で、余談として載せたら何故か編そっちのけで人気あったのがこちら、ということで全データです。 とはいえ、そのままではなんなんで情報を多少補ってみました。 また、別の過去記事 1978年頃に人気があったアニメはこんな感じ(マンガ少年でのアンケートより) には同じ頃のアニメ人気投票結果もあるんで併せてご参照ください。 投票は、1,2,3位を選んで、それが3,2,1点として加算される上位加算方式。 参加者は「だっくす」の読者。当時10〜20代の濃い目のマンガ好き、当時風の言葉でいえば「まんがマニア」だったと言って良いでしょう*1。 投票総数は2000票くらいかな。 誤植とわかったのは可能な限り訂正してますが、それでも表記ミスとかあったらごめんなさい。 ベストマ

    約30年前の「まんがマニア」によるベスト漫画家、ベスト・ワースト作品投票結果(だっくす 1978年12月号より) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    tyokorata
    tyokorata 2009/07/30
    嫌いなマンガのランキングが、男性原理に対する嫌悪丸出しで面白い 今だったら、ナルト、ブリーチなどが「好き」なマンガになるんだろうな
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