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青空文庫に関するtyoro1210のブックマーク (6)

  • 青空文庫とTPP、著作権保護期間について

    富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】①聞いてほしいことがある。「2013年に青空文庫で吉川英治を読めること」と「TPP」の関連だ。話は2004年頃、著作権の保護期間が延長されると聞いた頃にさかのぼる。関連するシンポジュームが明後日に開かれることも、最後に。 http://t.co/gmmeOxJP 富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】②日の著作権法では、作者が生きているあいだに加えて、死後50年まで権利が保護される。この間、著作権者の許諾なく、作品をテキストにして公開することはできない。志賀直哉や内田百間、三島由紀夫の作品がないと驚く人がいるが、そんなときは没年を確認してほしい。 富田倫生 @aobeka 【青空文庫便り】③逆に死後50年をすぎれば、作品をネットに上げられる。著作権法は、作者の権利を守ると同時に、作品が公正に使われることにも留意する。守り、親しまれる双方を通じ

    青空文庫とTPP、著作権保護期間について
  • aozorablog » もうひとつの「リフローは難しい」、あるいは期待するリフロー

    カテゴリー:未分類,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:POKEPEEK2011Author: POKEPEEK2011 About: 青空文庫は論語を青空形式注記で入力してiPhoneで読もうとしたことから、いろいろtweetするようになりました。最近では、毎月のアクセスランキングの増加率ベスト30を計算して、twitpicで掲載することもしています。See Authors Posts (144) | 投稿日:2012年8月18日 | 電子書籍のリフローの難しさについては、『電子書籍の(なかなか)明けない夜明け 第11回 ● 「なぜ電子書籍のリフローはむずかしい」 で、村上真雄氏が特に行頭行末揃えの難しさについて説明されている。 私が気がついた電子書籍のもうひとつの「リフローは難しい」、青空文庫にあるエドガー・アラン・ポーの作品にあるエピグラムの表示が色々であることに去る6月に気がついて、報

  • aozorablog » 青空文庫のアクセス数推移、予想していたとおり、それとも

    カテゴリー:青空文庫 | 投稿者:POKEPEEK2011Author: POKEPEEK2011 About: 青空文庫は論語を青空形式注記で入力してiPhoneで読もうとしたことから、いろいろtweetするようになりました。最近では、毎月のアクセスランキングの増加率ベスト30を計算して、twitpicで掲載することもしています。See Authors Posts (144) | 投稿日:2012年5月1日 | 青空文庫のアクセス数が増えていると報道されていますが、最近のアクセス・ランキング500位までの数字を見ていて、あまり変わりがないのではという感想でした。また、朝日新聞の文化面記事(’12/01/23)、 NHK Eテレビの「中高年のためのらくらくデジタル塾」での青空文庫の放映(’12/03/06)でアクセス数がUPしたかどうかを確かめることができるかどうかを見てみたかったので、ち

  • aozora_gaiji_chuki.txt at master from kawabata/kanji-database-data - GitHub

  • 青空文庫の注記文法

    青空文庫では、テキスト中のルビや強調等に関する注記記法が定められています。 青空文庫の注記記法は入れ子になるため、反復補題により正規言語には属しません。 このページでは、青空文庫の注記記法を、解析表現文法 (Parsing Expression Grammar…PEG) で表記することを試みます。解析表現文法は、解析木が一意であり、また字句解析が不要のため分かりやすい等の特徴があります。 青空文庫の注記を分析文法で表現することで、テキスト入力時に注記規則を機械的にチェックでき、注記の間違いを減らすことができます。また青空文庫ビューア等の作成者にとっても、パーザ実装の簡略化の参考になる可能性があります。(実際に文法を組み込むことで、パーザ部分のコード量を大幅に削減した青空文庫の文法チェック・HTML5変換ツールの実装がありますので興味のある方は参照ください。) 今後は、試作した文法を既存の

  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた日7月7日からの運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お

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