Gunosyで最近、本当にしつこいくらいよく掲載されているコンテンツがあります。 それが「あなたは住みたい?住みたくない?超絶景だけど怖すぎる海外のクリフハウスたち」というiemoのエントリー。 でも、Gunosyさん、「こういうのは、ある程度フィルターかけて毎回毎回送らないようにしないと・・・」って思わないのかな? 何回来たか数えてみた 下記の記事がGunosy経由で何回紹介されたか調べてみました。 10月06日 朝のニュース 10月11日 朝のニュース 10月14日 朝のニュース 10月16日 朝のニュース 10月19日 朝のニュース 10月22日 朝のニュース と合計6回もGunosyからおすすめ記事という事で来ていました。 他にも、このエントリー これも数回来ていた記憶が・・・・・。 これはPV契約数未達のための再配信? 恐らくですが、これはGunosyとiemoが契約によって、G
生き方が不透明な時代を まっすぐに生きた一人の青年。 孤高のポエトリーラッパー、不可思議/wonderboy。2009年に彗星のごとく姿を現した彼は、独特な言葉のセンスとパフォーマンスで脚光を浴びた。2011年には日本を代表する詩人 谷川俊太郎と共演し、本人許諾で「生きる」を音源化。透き通った声で歌われた同曲は、3.11直後の日本人に響き一晩で完売した。その勢いのまま待望の1stアルバムを発表。彼は確実に夢へと近づいていた。 しかしその約1ヶ月後、彼の人生は突然、幕をおろすことになる。当時24歳の若さだった彼の訃報に多くのファンが言葉を失った。それから3年以上の時が経った。彼がポエトリーラップに込めた想いは、下火になるどころかインターネットや仲間のライブを通じて広がり続けている。YouTubeの動画再生も40万回を超え、ファンを公言するクリエイターも増えている。今もなお、人々の心を揺さぶり
こんにちは。ローストホースに行きたいです。 今回は説明すると長いのですがざっくりいうと、 ・とある会社の案件が破滅したので僕経由で知人各位に手伝ってもらった ・そしたら3万円もらった ・山分けとかだるいし肉やりましょう。でもどこで? ・僕「厨房貸して?」 人「いいよ?」 ・プロ厨房使えるなら熟成肉についても知見を深めましょう ・だるま氏こないだ長野行けなかったし呼ぼう ・はい という感じです。本来であれば遅れに遅れた原稿の納品日なのですが、前から予定をぶっこんでいたので関係各位にはダマで決行しました。本当にすいませんでした。 なので告知をします。MANGApixivという場所で寿司虚空編を再誕させてもらいました。最新回はさいはてと融合で32ページです。場所が存続しないとまたどこかに消えていくので、よろしくお願いします。 で、某所某店某厨房です。 画像左から、鹿ソトモモ、鹿ランプ、マンガリッ
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