●主人公は阿万音鈴羽! ゲームでは語られなかった物語が幕を開ける 2009年10月にXbox 360でリリースされ、大きな話題を呼んだアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』が、『月刊コミックブレイド』にてコミカライズされる。 5pb.×ニトロプラスによる科学アドベンチャーシリーズの第2弾としてリリースされた『シュタインズ・ゲート』。発売と同時に品切れ店が続出するなど、発売後一気にその熱を加速させた作品だ。そんな『シュタインズ・ゲート』のコミカライズ第2弾『シュタインズ・ゲート 亡環のリベリオン』が、2009年12月28日発売の『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン刊)2月号より連載スタート。 同作では、ゲーム内ヒロインのひとり、阿万音鈴羽を主人公にオリジナルストーリーが展開。原案・監修をゲームのシナリオを担当した5pb.の林直孝氏が担当しているので、原作ファンも納得の物語が語れるだ
2009年12月23日、クリスマスイブの前日。街にジングルベルが流れ、恋人たちが愛を語らう。彼女に最高のクリスマスをプレゼントするため……彼氏、もとい、『ラブプラス』プレイヤーたちは立ちあがった。 すでにファミ通.comでもご案内しているとおり、KONAMIの『ラブプラス』では、“ラブプラス メリープラスマス キャンペーン”として、スペシャルケーキを都内のケーキ店3店舗で販売した。キャンペーンの大枠が発表された時点で多数の問い合わせが殺到。ケーキ販売店舗の発表日時が当日午前8時に変更される事態となった。本作をプレイしたことがない人にはイマイチ伝わりづらいかもしれないが、もしアナタが彼女と初めて迎えるクリスマスを前にしたら、精一杯最高の贈り物をすべく、頭を悩ませ、東奔西走するのではないだろうか。今日都内で起こったすべては、つまりそういうことなのだ。 さて朝8時に発表されたのは、販売する3店舗
●魔王ムドーの野望を打ち砕け 『ドラゴンクエスト』シリーズでも異色の、深淵なるストーリーが展開する『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。そのストーリーの一端を紹介しよう。 主人公であるキミが冒険する世界では、どうやら“ムドー”と呼ばれる魔王が世界の支配を企んでいるらしい。そして、“眠らぬ王”の異名を持つレイドック王が、魔王討伐に奔走しているようだ。また、魔王ムドーには、ある恐ろしい秘密が隠されているとか。その謎を解くことができるか……?
特定の通常技を相手に当てたり、ガードさせている最中に必殺技やスーパーコンボなどのコマンドを入力すると、出ている技のモーションが中断されてすぐに入力した必殺技やスーパーコンボなどが発動する。これがキャンセルだ。
●PSP go周辺機器が続々発売決定 2009年11月1日に発売予定の新型PSP、PSP go向けの周辺機器として、“Bluetoothステレオヘッドセットレシーバー”と“コンバーターケーブルアダプター”が発売されることに。ヘッドセットレシーバーは市販のヘッドホンと組み合わせてワイヤレスで音楽が聴けるというもの、コンバーターケーブルアダプターは現行のPSP向け周辺機器をPSP goでも利用できるようにするもので、PSP goライフをより豊かにしてくれるアイテムとなっている。 Bluetoothステレオヘッドセットレシーバーは、本体側面の電源ボタンを長押ししてPSP goに登録し、市販のヘッドホンを接続すればワイヤレスで音楽や動画を楽しめる。すでに持っているヘッドホンを使って手軽に利用できるのが魅力だ。ヘッドセットレシーバー本体の操作ボタンでは、再生、一時停止、停止、早送り、早戻し、そして音
●2009年冬に新たな闘いが開幕 アークシステムワークスは、人気対戦格闘ゲーム『ブレイブルー』の続編『ブレイブルー コンティニュアム シフト』を、2009年冬よりアーケードで稼動させることを発表した。 『ブレイブルー コンティニュアム シフト』には、家庭用のストーリーモードに登場した人気キャラクター“ツバキ=ヤヨイ”が新たに参戦する。ノエルの仕官学校時代のクラスメイトであり、ジンの幼なじみでもあるツバキの参戦は、今後のストーリーに大きな影響を与えることは間違いない。 ●ストーリー AD2200/Jan。“死神”の異名を持つSS級の統制機構反逆者にして史上最高の賞金首である“ラグナ=ザ=ブラッドエッジ”の来襲が報じられてから数日。 第十三階層都市“カグツチ”では新年を祝うことも忘れ、彼が関与したと思しき“謎の爆発事件”と“巨大な魔方陣の目撃談”の噂話で持ち切りであった。 世界虚空情報統制機構
●2010年に登場予定 2009年秋にプレイステーション・ポータブルとWiiで発売予定のレースゲーム、『F1 2009』を手掛けるコードマスターズ。同社では、現在『F1 2010』をプレイステーション3とXbox 360で開発中だ。ハイスペックマシンならではの美麗なグラフィックでレースを堪能できる! (C)2009 The Codemasters Software Company Limited (“Codemasters”). All rights reserved. “Codemasters”(R) and the Codemasters logo are registered trademarks owned by Codemasters. An official product of the FIA Formula One World Championship. FORMULA O
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンからプレイステーション3向けダウンロード専用タイトル『100円ゴミ箱』が配信スタート。すでに配信中の『ゴミ箱 -GOMIBAKO-』のシリーズ作品で、100円[税込]で3回プレイする権利を購入するという、ゲームセンター感覚のシステムが特徴だ。 『100円ゴミ箱』をプレイするにはまず、PlayStationStoreのウォレットから100円[税込]で3回プレイできる権利(クレジット)を購入。プレイ後、クレジットがなくなってしまっても、追加の100円[税込]ですぐにコンテニューができる。 ゲームの内容は、『ゴミ箱 -GOMIBAKO-』の一部のステージを改変した“普通のゴミ箱コース”と、『ゴミ箱 -GOMIBAKO-』では獲得が困難だった特殊アイテム“鋼のゴミ箱(HARDEN STEEL)”を使用した“鋼のゴミ箱コース”のふたつ。『ゴミ箱 -GOM
●代表取締役社長は、元テクモ社長の安田善巳氏 角川グループホールディングスは2009年3月26日、ゲーム事業に関する戦略的子会社”株式会社角川ゲームス”を2009年4月1日に設立することを発表した。 角川グループでは現在、角川書店、エンターブレイン、アスキー・メディアワークスといった事業会社が独自に、ゲームソフトの開発や販売を行っている。今回設立される角川ゲームスでは、それぞれの事業会社が行ってきたゲーム事業の強化に戦略的に取り組むために、(1)角川グループの強みである多様なコンテンツのゲーム化推進、(2)グループ内各事業会社との連携による営業力やプロデュース力の強化、(3)グループ外のゲームパブリッシャーや開発スタジオとの連携(公式リリースより)、などについて積極的に取り組んでいくという。 角川ゲームスの代表取締役社長には、テクモで社長を務めていた安田善巳氏が就任。同社は、角川グループホ
●スティングタイトルのパブリッシングをアトラスが行うことに アトラスは2009年3月10日、スティングと家庭用ゲームソフトの企画、開発、販売において業務提携することを公式サイトで発表した。これにより、今後スティングが開発するタイトルはアトラスから独占的に発売されることになる。 アトラスはリリースで、現在推し進めている家庭用ゲーム関連事業への注力の一環として「ユーザー評価の高い独創的なRPG(ロールプレイングゲーム)の開発に強みを持つスティング社」(リリースより)との業務提携にいたったと説明。合わせて来期のゲームソフト販売本数規模の約50パーセント増を目標にするとし、RPG分野においては開発ライン拡充のために今後アトラスが企画したタイトルの開発をスティングで行うことなども視野に入れることを発表した。なお、業務提携によってアトラスでは“質の高い開発力の獲得”と“優良IPの確保”が、スティングで
●iPodに入っている音楽からミュージックファイターを召喚 スクウェア・エニックスが、iPod向けに開発したRPG『ソングサマナー 歌われぬ戦士の旋律』の販売が、2008年7月8日より全世界でスタート。iTunes Storeにて、価格600円[税込]でダウンロード販売中だ。 『ソングサマナー』は、機械人間に支配された音楽の国が舞台のRPG。ユーザーのiPodに入っている音楽のデータをもとに”ミュージックファイター”と呼ばれる戦士たちを召喚し、機械兵と戦うことになる。召喚に使用する音楽によって戦士の種類が異なったり、ゲームプレイ時以外に音楽を聴くことでミュージックファイターがパワーアップするなど、iPodの特性をうまく活かした作品になっている。
●魔王も驚くほどにボリュームアップ 古きよき時代を意識したドット絵と、シンプルながら奥深いゲーム性が好評を博したシミュレーションゲーム『勇者のくせになまいきだ。』。その続編がPSPで発売決定。ゲームの目的は、破壊神となって勇者どもを撃退すること。地中をつるはしで掘ることで魔物を発生させ、ダンジョンに侵入してくる勇者どもを向かえ討つのだ。本作はこうした基本システムはそのままに、魔物の種類やステージ数が増加。前作に比べて内容が大幅にボリュームアップしている。 地中には、魔物のもとになる”養分”が溜まった土がある。ここをつるはしで掘ることで、魔物を生成できる。基本的には、養分の濃度が高い土ほど、より強力な魔物を生成することが可能。また、ダンジョン内で生成できる魔物のあいだには、食物連鎖が成り立っている。そのため、食物連鎖を崩してしまわないように、魔物の数をコントロールする必要がある。こういった魔
●河野一二三氏が広大な宇宙のロマンを描く 無限の宇宙を航海するSF大河RPG『無限航路(仮題)』。同作品は、プロデューサーにプラチナゲームズの稲葉敦志氏、ディレクターにヌードメーカーの河野一二三氏という、『鉄騎』シリーズのコンビがタッグを組み、ニンテンドーDSで開発中の作品である。 物語の舞台は、銀河ふたつ分に相当するという広大な宇宙。プレイヤーは宇宙港で働く主人公となり、宇宙戦艦を建造して艦隊を組み、広大な宇宙を旅することになる。この旅の中で、宇宙戦艦のパーツや艦に乗り込むクルーを集めていくのだ。週刊ファミ通2008年5月30日号(2008年5月16日発売)では、ディレクターを務める河野氏にインタビューを敢行。そのインタビュー全文を、今回、ファミ通.comで掲載していく。 独創的な作品作りで知られるクリエーター。株式会社ヒューマン退社後、ゲーム制作会社ヌードメーカーを立ち上げ、その代表取
HOME> ゲーム> 日本一有名な零細店”ゲームショップ1983”のイベントで、『シューティング ラブ。2007』のXbox 360移植計画が明らかに ●あの『シューティング ラブ。2007』がXbox 360に移植される……かも? ゲームの購入特典にオリジナルのタオルを用意したり、レトロゲームの品揃えが豊富だったりと、大型量販店とはひと味もふた味も違うショップ展開が一部のゲームファンから注目を集めている、北海道に店舗をかまえる”ゲームショップ1983(イチキューハチサン)”。この、自称日本一有名な零細店が、2008年6月1日に東京の秋葉原にある多目的イベント施設、ADスクエアで”ガレージセール1983 出稼ぎ秋葉原”と題した出張イベントを開催した。 会場では、ファミコン、スーパーファミコンを始めとするレトロゲームの物販を始め、実際にレトロゲームが遊べるコーナーも設置。加えてステージイベン
HOME> ゲーム> 【動画追加】三上氏や稲葉氏を擁するプラチナゲームズがいよいよ本格始動! セガとのコラボによる個性派新作3本を電撃発表 ●世界市場を相手に、オリジナリティー溢れるユニークなタイトルを! 『バイオハザード』シリーズの三上真司氏や、『デビル メイ クライ』、『大神』などの神谷英樹氏、そして『大神』や『鉄騎』の稲葉敦志氏など、錚々たるクリエーターが集結するプラチナゲームズ。2006年2月の設立以降、沈黙を守り続けてきた同社がついに始動! セガとのコラボレーションという形でプロジェクトを電撃発表した。セガ×プラチナゲームズが新プロジェクト発表を行なったのは、5月12日(現地時間)イギリス・ロンドン、5月14日(現地時間)アメリカ・サンフランシスコという、世界的に著名なクリエーターを多数擁するプラチナゲームズらしい、世界を大いに意識したもの。ここでは、5月14日にサンフランシスコ
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