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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • 少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。

    アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の

    少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。
  • トルシエ“日中サッカー”語る「中国は日本より20年遅れている」。

    2002年日韓W杯で日本代表をベスト16に導いた、フランス人監督のフィリップ・トルシエ氏。現在同氏は中国・深セン(広東省)を拠地とするプロサッカーチーム、深セン紅鑽足球倶楽部を率いて3シーズン目を迎えている。このたび、そんなトルシエ監督をナリナリドットコム中国特派員が直撃。中国サッカーの躍進について話を聞いてみた。 ここ数年、日勢はACL(アジアチャンピオンズリーグ)で苦戦している。今年も柏レイソルこそグループリーグ突破を果たしたものの、残りの3チーム(サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ベガルタ仙台)はグループ敗退。一方、中国勢は広州恒大と北京国安の2チームが突破しており、日勢のレベル低下を危惧する声も聞くようになっているが――。 「確かに中国サッカーはACLの結果だけを見れば、強くなっている印象を受けます。ただ、日中国でともに指導経験がある私からすれば、まだ日のほうが強いと感じ

    トルシエ“日中サッカー”語る「中国は日本より20年遅れている」。
  • 小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。

    英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。 英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約が

    小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。
    tyoro1210
    tyoro1210 2012/04/23
    『相談を受けたドーセット警察がこの協力を快諾。鑑識の技術者たちが小説の復元を試み、通常業務外の時間を利用して、紫外線をあてながら原稿に残された字の跡を1字ずつ解読していった』
  • 人気マンガ「MASTERキートン」が絶版に至った理由。 Narinari.com

    静岡出身の長澤まさみ、静岡ロケの水卜麻美アナに「気持ちよくないですか?」2024/03/22 11:04 女優の長澤まさみ(36歳)が、3月22日に放送された情報番組「ZIP!」(日テレビ系)に出演。静岡ロケをしている水卜麻美アナに「(静岡県は)気持ちよくないですか?」と語った。

    人気マンガ「MASTERキートン」が絶版に至った理由。 Narinari.com
    tyoro1210
    tyoro1210 2010/11/19
    実際どれくらいの分量原作として関わってたのかがハッキリしないので何とも。
  • ロイホの「パンケーキ食べ放題」復活、ホイップなどトッピングも用意。

    ファミリーレストランのロイヤルホストが、今年3月に一部店舗で始めたパンケーキべ放題企画「お好きなだけPancake(パンケーキ)」。好きなだけパンケーキがべられるだけあって、開始早々から注文が殺到、好評を受けて実施店舗が拡大されるなど、ネットでも大きな反響を呼んだのは記憶に新しいところだ。この「お好きなだけPancake」が6月の終了から約3か月を経て、装いも新たにこの秋に復活。10月1日〜29日の約1か月間、全国のロイヤルホスト239店舗(全274店舗中)で実施する。 ロイヤルホストのパンケーキは、1978年の発売以来、ロングセラーとして幅広い世代から支持されてきた人気メニュー。各店舗で1枚ずつ丁寧に焼いたこだわりの一品だ。今春のべ放題企画は粉の配合と作り方を見直してリニューアルしたのを機に行われたものだが、一時品切れの店舗も続出するほど、ちょっとしたフィーバーとなった。 6月の企

    ロイホの「パンケーキ食べ放題」復活、ホイップなどトッピングも用意。
    tyoro1210
    tyoro1210 2010/09/28
    いってみたい
  • 病気でも職務を全うした盲導犬、約200キロの出先から帰宅直後に死ぬ。

    視力を失った人の先に立ち、安全に誘導してくれる盲導犬。自らの欲求や自由を制御し、常に主人の安全を最優先に行動できるのは、厳しい訓練の賜物にほかならない。主人もそんな盲導犬には厚い信頼を寄せ、目の代わりという機能的な意味以上に、かけがえのない存在になっていることだろう。先日、視覚障害を持つ英国の男性は、7年間連れ添った盲導犬に導かれ、仕事先から自宅まで約200キロの道のりを移動した。しかし帰宅直後、「職務完了」と男性がハーネスを外すと、犬はその場に倒れ、息を引き取ったという。 英紙デイリー・メールによると、ウエストヨークシャー州ハダーズフィールドに住むデイヴィッド・クォームビーさんが、ラブラドール・レトリバーの盲導犬コメットと出会ったのは今から7年前のこと。障害者ネットワークの仕事などに忙しいクォームビーさんは、さまざまな場所で開かれる会議のために、英国中を飛び回る生活を送っていた。1歳でク

    病気でも職務を全うした盲導犬、約200キロの出先から帰宅直後に死ぬ。
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