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ブックマーク / japanese.joins.com (3)

  • 「1000年の歴史」済州ミカン、日本との種子戦争に直面した理由は? | Joongang Ilbo | 中央日報

    27日午前、済州道西帰浦市中文洞(チェジュド・ソギポシ・チュムンドン)のあるミカン農家。農場主のキムさん(44)が2300平方メートル(約700坪)規模のビニールハウスの中で熟していく実を見つめてため息をついた。キムさんが育てているミカンは「あすみ」という品種だ。日産だ。キムさんは「苗種業体が日からあすみ品種を正式に輸入して農家に販売した」とし「これを信じて1年間、農作業をしたが、主要販路が遮断されてただ虚しい」と話した。 キムさんのミカン主要販路が遮断された理由は、日が自国の種子に対する保護権を設定したためだ。「あすみ」のような日産の新品種ミカンを栽培していた済州農家が危機に陥った。日は自国の新品種晩柑類(完全に熟した後に収穫するミカンの品種)の「あすみ」と「みはや」を今年1月15日に韓国政府に新品種として「品種保護」出願した。2つのミカンは日国立研究開発法人が2014年に開

    「1000年の歴史」済州ミカン、日本との種子戦争に直面した理由は? | Joongang Ilbo | 中央日報
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/01/11
    『苗種業体が日本からあすみ品種を正式に輸入して農家に販売した』実際のとこ詐称して苗を販売した業者が全て悪いのであって、信じて買った側はただの被害者のような気もする(確認できる手段が無かったのか?
  • 日本の「軍艦島」訪れ、追悼の花植えた韓国の女子大生

    韓国の女子大生が日西南部の端島(軍艦島)を訪れて、そこが朝鮮人と中国人の強制労働の現場だったことを知らせて犠牲者を追悼する花を植えた。 ソウル女子大学園芸生命学科2年のキム・ユンギョンさん(20)と同徳(トンドク)女子大学経済学科4年のキム・ヨンジェさん(24)は3日、端島に向かった。放置された土地に奇襲的に花と木を植える「ゲリラ・ガーデニング」で日帝の蛮行を告発するためだった。ゲリラ・ガーデニングは1973年米国ニューヨークで野放しにされた私有地を庭園として整備した市民運動に由来する。 端島は昨年ユネスコが「明治の産業革命遺産」として登録した場所だ。日帝時代に数万人の朝鮮人と中国人が強制労働させられた場所だが、日政府はこうした事実を軽視している。 彼女たちは3日間港にとどまり、夜ごと船着き場の入口や道路の周辺などに花を植えた。韓国から花を持って行くことができず現地で購入した花を使った

    日本の「軍艦島」訪れ、追悼の花植えた韓国の女子大生
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/03/14
    『「創業関連の授業だったので専攻も生かして『価値を稼いでみよう』という考えで端島プロジェクトを計画した」』?
  • 【時論】韓国の科学ノーベル賞、どう繰り上げるか(1)

    韓国国民は科学分野のノーベル賞を待っている。韓国は今年、スポーツなどさまざまな分野で、日との競争で善戦したが科学分野のノーベル賞ではこれまで14対0の格差が15対0に拡大した。今回のノーベル生理医学賞受賞者の日の山中伸弥教授は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ったが、彼の研究は今後の難病治療に転機を作ると期待される。韓国でも黄禹錫(ファン・ウソク)元教授の研究のため良く知られた幹細胞分野の受賞のため残念な思いがする。 山中教授の履歴を見ると、韓国の短い基礎科学の歴史を責めることでもない。彼は日で少しの間医師を務め米カリフォルニア大学サンフランシスコ医大に行き幹細胞関連の勉強を始めた。そして1999年から先端科学技術大学院大学で関連研究を再開し、2006年にネズミの皮膚細胞に4種類の特定因子を入れて多能性幹細胞を作れる可能性を示す研究結果を発表した。この研究は何と6000回を超える被引

    【時論】韓国の科学ノーベル賞、どう繰り上げるか(1)
    tyoro1210
    tyoro1210 2012/10/18
    『日本との競争』って何 / 『行かなければならない道が明らかな速い追撃戦略には集中投資が必須だが、道のない山を迷いながら登る時には多くの人が多様な挑戦をしてこそ成功の可能性が増加する。』
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