【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』Vol.2/4 | BARKS
多趣味・多芸・多才で知られる所ジョージだが、そもそも彼のキャリアのスタートは音楽にあり、れっきとしたシンガーソングライターのひとりである。 創意工夫の人生を全力の自由人として闊歩する人物ゆえ、多面的なタレント人の印象が強いものの、彼の作る音楽には、甘みとしょっぱさとビリっと痺れる毒気がいつもたっぷりと仕込まれている。ふざけた視点と、どうでもいいことをそのまま歌ってしまったような屈託のないテーマが全面に踊り出るが、その目線の切れ味は異様に鋭かったりするから、たちが悪い。 わざわざ自主レーベルを立ち上げてのアルバム発売、しかも2枚同時リリースで、フルアルバムながら1枚700円＋税という人を喰った価格設定が敷かれている。この人は何を考えているのか。目的は何なのか…というか目的はあるのか？ 音楽が売れないと嘆かれている今、唐突にアルバム2枚をリリースする真意は？ 本人に直撃すべく、BARKS編集長
マリリン・マンソン、ハロウィンのラスベガスでカラオケを熱唱 | BARKS
10月29日（土）マリリン・マンソンがアブサンを大量に飲み、リムジンをハイジャックしようとした。ハロウィンの週末にラスベガスに滞在していたマリリンは、ザ・バンクというナイトクラブでアブサンのショットを何杯か飲んだ後、朝の4時にカラオケに向かい、ジャスティン・ティンバーレイクの「クライ・ミー・ア・リヴァー」を6回も熱唱したという。 マリリン・マンソンがくっ付いたり離れたりを繰り返している恋人リンジー・ウシッチと共にパーティーを繰り広げていたバー、ボーン・アンド・レイズドの関係者はニューヨーク・ポスト紙に「どんどんショットの数が増えていって、ショットガンビールもやっていました、その後マリリンはマイクを手にザ・ドアーズの「テキサス・ラジオ」や、6回も結構上手にジャスティンの「クライ・ミー・ア・リヴァー」を歌っていましたよ」「ティンバーレイクの音楽をとにかく歌いたがったので、誰かがiPodに彼の歌
Sweet Vacation、初のベスト盤リリース決定 | BARKS
Sweet Vacationの『スイバケのアーリーベスト＋8』が、2011年4月6日にリリースとなる。初期代表曲を中心としたアーリー・ベスト・コレクション・アルバムといえど、9ヶ月ぶりの新曲「Catch Me Now」や、ボカロ・リミックス・カバーなども収録となる作品だ。 ◆Sweet Vacation画像 iTunes「Single of the Week」に選出された代表曲の「I Feel So Good」、日本～台湾～タイにて広告展開されたヘアコロン『Sexy Girl』とのタイアップ・ソング「Sexy Girl」、フリー・ダウンロード・シングルとして配信されたインディーズ・デビュー曲「Summer Day」の激レアなタイ語バージョンなど、聴きどころも満載、タイでも活躍するスイバケならではの、タイポップな一面を垣間見せてくれる作品でもある。 その上で収録となるのが、Mayの母国バンコ
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