ついに完成したF1韓国GPのサーキットに文句を言うのは「甘え」である件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:F1 2010年09月06日09:10 夏休みの工作の宿題、完成です! 長い雌伏の時を越え、ずいぶん気をもませてくれたアレが完成しました。そうです、今年10月にF1グランプリを開催するというのに、一向に仕上がる気配の見えなかった韓国インターナショナルサーキットが、堂々こけら落としを迎えたのです。4日にはヒスパニアレーシングのカルン・チャンドックがデモ走行を披露。初めて見るF1マシンのド迫力に、韓国国内でも一斉に「アイゴー!」の声が沸き起こったのです。 試走したチャンドックは不安から期待まで、いくつかのコメントを発表。工事が未完成である部分については、各国メディアを通じて開催を不安視する憶測が広がっています。しかし、基本的にチャンドックのコメントは「まだ未完成だが面
ココは'02年6月から'05年1月までの2年半、まるた@筆者のHNで当時のオレのprojectの公式site内で"隠しページ"として連載していたモーター・レーシング・コラム"no race, no life"の中から、特に反響の大きかったもの/real time newsと関連しないもの/本人が気に入ってるもの(笑)を抜粋した"貯蓄倉庫"的contents。2年半の間に書いたコラムは119本、テーマも最新の出来事から歴史的事件、はたまた空想raceやgameなど色々。当時の声は「なんでそんなこと知ってんの」(ベテランオタク)や「分りやすい」(若手オタク)、更に「あそこが間違ってる」みたいな(苦笑)。突如閉鎖した時にはもの凄い量の「やめないで」mailが来たり、有名出版社から書籍化の話が来たり、このコラムを通じて知り合ったrace関係者もいたり、となんだかんだで"オタクの影響力"を思い知った
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