Play now Over 200 games made with Kickstarter, now available on Steam
Kickstarterを利用するか、しないかそれが問題だ 資金は集まるかもしれないけれど……問われる“倫理観”とは?【GDC 2014】 それでもフルタイムのゲーム開発者になれるかもしれず 2014年3月17日~21日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにてゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2014が開催。ここでは、開催初日に行われた、インディペンデントゲームスサミットの“SCALE and the Ethics of Kickstarter”の模様をリポートしよう。クラウドファウンディングKickstarterでゲームの出資を募るのは、とくにインディーゲームにおいては、近年盛んになってきている。本講演は、インディーゲーム『SCALE』のクリエイターであるキューブハートゲームスのスティーブ・スウィンク氏が、
・専用の「Mighty No.」 ・フォーラムアクセス ・スタッフロール記載 ・バッカー専用イベント参加 ================= 個別の「Mighty No.」とコミュニティーBBSでバッカーである事を示す限定アイコンを使用できるパスワードが付与され、またアンケートなどバッカー限定のイベントに参加できます。さらにあなたの「Mighty No.」と一緒にスタッフロールにあなたの名前が記載されます! (詳細はリワード説明をご参照ください)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く