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cookに関するtyoro1210のブックマーク (5)

  • ラベル表示から分かること(6) シェイクって何からできてるの? 実は家でも簡単に作れちゃう!!

    ファストフードショップには、一般生活にはなじみのないべ物がいくつかあります。その中でも最も異彩を放っているのが、「シェイク(シェーキ)」と呼ばれる半液体性のアイスクリームでしょう。 口の中に広がる冷感と甘み、口当たりの良さもあいまって、あっという間に結構な量が飲めてしまう。カロリーが高いと知っていても、「ご一緒にシェイクもいかがですか?」という一声に、ついつい注文してしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、そんなシェイクは一体何でできているのでしょう? 主成分はサラダ油とガムシロップと水 ファストフードで提供されているシェイクは、それぞれ工場にて一括で製造され、母液の状態で店舗に納品されます。そのため、ふだん私たちが目にするシェイクと言えば、カウンターの向こう側で、コックをひねれば出てくるシェイクでしかありません。 では、工場ではどうやって作っているのでしょうか? メーカーによって違

    ラベル表示から分かること(6) シェイクって何からできてるの? 実は家でも簡単に作れちゃう!!
    tyoro1210
    tyoro1210 2013/11/08
    『サラダ油とガムシロップと水』 ラクトアイスも同じなのか。
  • @nifty:デイリーポータルZ:黄身の××漬けに挑む

    いきなりですが、想像してみてください。 炊きたての御飯の上には半熟玉子。箸先で黄身をプチッと突つくと中身がトロリと流れ出て、白い米粒はみるみる黄色に覆われていく。そこへ醤油をタラリ…。 たまらん。めまいがする。 ワタクシ、卵の黄身を偏愛しております。そんな黄身を使った手軽なおつまみに「味噌漬け」がありますが、あれって味噌じゃなきゃダメなんでしょうか。あれこれ試してみました。 (高瀬 克子) 何で漬けるべきか さて、黄身の味噌漬けですが、作り方はいたって簡単。 1 黄身を味噌で覆う 2 そのまま冷蔵庫に入れて2~4日 3 黄身が固まり、完成 どうです、この手軽っぷり。そのうえ、酒の肴にも、ご飯の友にも抜群というスグレ物。黄身を愛する者なら、是非作ってみてほしい簡単料理だ。 より丁寧に作るには、味噌を酒やみりんで伸ばしたり、ガーゼで卵黄をガードしたりするらしいが、私はやったことがない。それでも

    tyoro1210
    tyoro1210 2009/11/04
    イカの塩辛
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 炒飯を上手くつくるためのスレッドにおける伝説のレス

    311 名前:炒飯15[] 投稿日:02/06/27 12:40 ID:IEp2r98L まぁおまえら聞け。最初から行こうぜ。 ■1 米 新米は水分が多い。古米がいい。インディカ米とか風味が嫌いじゃなければそっちもいい。新米でも水分を少なめにな。 べちゃっとした飯を使う時点で負け確定だ。 火力と腕力に自信があれば冷や飯を使え。中華鍋を16ビートのリズムで振れるならな。 炊き立てはやめとけ。かなり固めに炊かないと難しい。 いったん冷やしてレンジでチンしろ。そのときラップはかけるなよ。 319 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:02/06/27 12:43 ID:IEp2r98L まぁ、次行こうぜ。 ■2 コンロ ガスだガス。火力がでかいほうがいいけど、まぁ、あるもんでいいよ。 電気コンロとか電磁調理器でも何とかなる。そこの丸い中華鍋は使えないがフライパンでやれ。 フライパンでの作り方

    tyoro1210
    tyoro1210 2008/07/10
    凄い懐しいやつだなぁっと思ったら追記があったのか。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
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