デジカメ Watch デジカメ Watch Channel フォトコンテスト 開催サポート 運営会社 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 広告掲載について ヘルプ お問い合わせ Copyright © 2024 Impress Corporation. All rights reserved. GANREFメンバーによって投稿されたコンテンツは、メンバー個々の視点、主観に基づいたものであり、GANREFがその内容を保証するものではありません。
ニコンAF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8は卓越したコストパフォーマンス ePHOTOzineに、ニコンAF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8Gのレビューが掲載されています。 ・Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8 Lens Review 重さはわずか235グラムで、現行のニコンのマクロレンズの中では最も小型軽量。カメラバックの隅に入れておくのにうってつけのレンズだ。 ハイクオリティなプラスチック製の鏡筒(マウントは金属製)は、上質な感触。フォーカスリングは軽めで、ピント合わせはしやすい。AFは超音波モーターが採用されているが、AF速度は、他のニコンのマクロレンズと比較しても極めて遅い。フィルター枠は回転しないので、偏光フィルターの使用は容易。 中央は開放から既に素晴らしい解像力(Excellent)で、四
昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。60年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に伴い細かな変更がなされています。 しかし露出計連動爪、露出計連動レバー、開放F値連動レバーとか、Ai-SやCPU連動、Gタイプ。。。など多数の用語や構造・構成について全体を一望できるサイトがないようでしたので、ここでまとめてみることにしました。 Fマウントの設計者が現在のようなデジタル一眼レフ時代まで予測していたとは考え難いですが、改めて見ると60年超もの間Fマウント(の基本構造)を変更せずにここまで数々の機能を追加できたことは正に驚異であると思います。 その一方、あまりにもレンズ・ボディのバリエーションがあり過ぎて、物理的に装着できない組み合わせや装着できても機能制限があるものなど混乱の極みとなっているようです。 例えば旧来のオールドニッコール(非Ai)の
早いもので、Nikon D7000を使用しはじめて150日が経過しました。購入記は以下になります。 [カメラ][Nikon] Nikon D7000購入記! | matuダイアリー 今年はより一層写真に力を注いでいきたいと考えていますが、今日は愛機Nikon D7000の現時点での設定、私自身が使いやすいと感じている設定を記録しておきたいと思います。 これから一眼レフ(特にニコン製)をはじめる方への参考になればうれしいです。 私の撮影スタイル 設定に触れる前に、現時点の私の撮影スタイルについてですが、明るい単焦点レンズをつけて、お散歩しながらカジュアルにスナップする感じです。 ズームレンズも持っていますが使用頻度は低いかも(;^ω^)今年は、三脚たててじっくり撮影するほうも勉強していきたいと思います。 使用している自動露出のモードは、絞り優先AEモードです。 ピント、絞りを自分でコントロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く