渋谷にある大手スマホアプリのゲーム作ってる会社で働いているのだが フロントエンド側のガチャ確率の内容と サーバーサイド側のガチャ確率の設定が 違うのが業界の当たり前っていわれたんだけど、本当か? レアが7%とフロントエンド側に書いてあってもサーバサイド側は3.5%とか普通に設定していて草 これって詐欺じゃないの? 東証一部に上場しているけど、これ絶対アウトだよね。
![スマホゲーのガチャ確率の表設定と裏設定の件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
はじめに Google PlayやApp Storeで公開されているスマホゲームが Unity製かどうか気になったので調査しました 調査方法 Androidの場合、Unityの標準機能を使用してDLしたアセットバンドルは /sdcard/Android/data/【Bundle Identifier】/files/UnityCache 以下に格納されます また、シェーダのコンパイル結果は /sdcard/Android/data/【Bundle Identifier】/cache/UnityShaderCache 以下に格納されます なので、いずれかのフォルダが作成されていたら Unity製のスマホゲームだと判定してします ただし、Unity製のアプリでも 独自のシステムを使用している場合は上記の限りではなく、 調査結果が一部間違っている可能性はあるのでご留意ください 使用端末 Asus
あなたが往年の聖剣伝説プレイヤーなら、スマホ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』を遊ぶことで「ゲームボーイで遊んでいたあの頃」を思い出すことだろう。 本作は、オリジナルの『聖剣伝説』を強くリスペクトし、誠実に作られたリメイクである。 筆者は、初代聖剣伝説好きを自認しているが、このゲームの開発者には、自分を超える聖剣伝説愛を感じる。それほどよくできたリメイクなのだ。 本作は、1991年にゲームボーイで発売された『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』のリメイクである。 もともと2Dのゲームを3Dにリメイクしているが、原作のキャラクターのテイストを感じる見た目で違和感なし。 音についてもオリジナルを担当した伊藤賢治さんがアレンジしており、懐かしさも失われていない。不満があれば、GB版音源に切り替えることもできる。 素晴らしい。 ▲懐かしのワンシーン。GB版の曲と共にみると涙が出そ
普通、燃えている案件の延焼というのは、誰かから仕掛けられたとか、防ごうと思ったけど可燃性が強すぎて燃えてしまったというケースが多いわけなんですが、スクウェアエニックスの場合は自分から燃えにいって全焼も辞さない路線であるようで好感が持てます。 【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 http://megalodon.jp/2016-0309-1347-51/gamebiz.jp/?p=158045 このデリケートな状況で、業界大手の主力サービスを手がけるプロデューサーさんが、「ガチャというのはそもそも強いキャラを手に入れるための時短システムで、ガチャがなくなったとしてもキャラ入手の時短を別の仕組みに置き換えればいいから」としたうえで、「個人的にはいっそさっさとガチャがなくなってくれていいとさえ思います」と踏み込んでおるわけですね
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