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ツールとダウンロードに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 無料でYouTubeやX(旧Twitter)の動画をURLをコピペしてダウンロードできる「cobalt」

    YouTubeなどに投稿される動画は、ブラウザのデベロッパーツールや「yt-dlp」などを使ってダウンロードできますが、操作が少し手間です。オープンソースプロジェクトとして公開されている「cobalt」を使うと、URLを貼り付けるだけでYouTubeやX(旧Twitter)の動画をダウンロードできるとのことなので、実際に使ってみました。 GitHub - imputnet/cobalt: save what you love https://github.com/imputnet/cobalt cobalt https://cobalt.tools/ 上記のcobaltの公開ページにアクセスすると、以下のように表示されます。 今回は、試しに以下の動画をダウンロードしてみます。 1.56秒で180km/hに達する富士急ハイランド「ド・ドドンパ」の加速力3.75Gをプレス向け試乗会で体験してき

    無料でYouTubeやX(旧Twitter)の動画をURLをコピペしてダウンロードできる「cobalt」
  • 無料&音声をリアルタイムで変換できるAIボイスチェンジャー「Koemake RVC Player」レビュー

    オープンソースのAIボイスチェンジャー「Retrieval-based Voice Changer(RVC)」は、あらかじめ用意した音声から学習したモデルを作成し、リアルタイムで声質を変換することが可能です。このRVCで作成した音声変換モデルを手軽に実行できるボイスチェンジャーソフト「Koemake RVC player」を電々メイさんが無償でリリースしたので、実際に使ってみました。 Koemake Project https://koemake.com/ Koemake RVC Playerを動かすための推奨スペックは「VRAM4GB以上、NVIDIA製GPU搭載、Windows 10以上」となっているので注意が必要です。 Koemake RVC Playerをダウンロードするには、上記の配布サイトでユーザー登録をする必要があります。配布サイトにアクセスしたら、右上の「ログイン」をクリッ

    無料&音声をリアルタイムで変換できるAIボイスチェンジャー「Koemake RVC Player」レビュー
  • Vector

    【全品特価】VectorシーズンセールSUMMER 3か月に1度の祭典「Vectorシーズンセール」再来!季節毎に注目ソフト 100商品以上を【全品特価】でご提供いたします。商品は随時入れ替えを 行なっておりますのでご注意を! ●オススメ&人気の製品版ソフト ノートン ユーティリティーズアルティメット 1年10台版 6/30(日)まで【1,980円】PCの問題を修復する高速・快適化ソフト 価格:4,980円 【63%OFF】IObit Uninstaller 13 PRO 7/7(日)まで【1,980円】アンインストールできないソフトも完全削除 価格:5,478円 【50%OFF】ファイナル丸ごとバックアップ(V14)1台版 6/30(日)まで【1,880円】パソコンの状態をワンクリックで丸ごと保存 価格:3,762円 6/30(日)まで【63%OFF】Driver Booster 11

  • Adobe - ダウンロード

    無料体験と個人向けプランは、アドビアカウントで解約できます。解約するには、アカウントにログインして、解約するプランの「プランを管理」を選択します。 解約すると、それ以降、無料体験に含まれるアプリとサービスは使用できなくなります。 プランを購入していないアプリを試したい場合は、上のリストで試したいアプリを見つけ、「無料で始める」ボタンをクリックします。その後、画面の指示に従って無料体験の登録手続きを済ませてから、アプリをダウンロードします。 購入したプランに含まれるアプリをダウンロードするには、次の手順に従ってください。 ダウンロードとインストールのヘルプのページにアクセスし、Creative Cloud、Acrobat、Elements、その他の中からダウンロードする製品の種類を選択します。 表示された画面でログインします。 該当するアプリの「インストール」または「ダウンロード」をクリック

    Adobe - ダウンロード
  • プログラムからEXEファイルを生成してみよう

    使用するソフトウェア Visual C++ 2005 Express Edition(以下、VC++)を使用してプログラミングを行います。VC++は、マイクロソフトのサイトからダウンロードできます。 なお、ソースコード内でWin32 APIを利用するため、VC++のExpress Editionを使う場合は、別途Microsoft Platform SDKをインストールしておく必要があります。 プロジェクトの作成 VC++を立ち上げたら、メニューの[ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト]をクリックします。[新しいプロジェクト]ダイアログボックスが表示されたら、[Win32コンソール アプリケーション]を選択し、プロジェクト名を「ExeCreator」などとして[OK]ボタンをクリックします。続けてウィザードが表示されますが、[完了]ボタンをクリックしてください。 これで空のプロジェクト

    プログラムからEXEファイルを生成してみよう
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