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プログラミングと会社に関するtyosuke2011のブックマーク (10)

  • Googleの始め方――スタートアップをいちばん知っている人物が語る3つの条件とは?

    当たり前のことのように見えるが、問題はそこからだ 「日グーグルのような会社がでてこないのはなぜですか?」は、だいたい1年に1回くらい聞かれる質問である。新入学、新生活をはじめた人もいるこのシーズンに、あまり日語でシェアされていないのはもったいないと思うので紹介させてもらう。 Yコンビネータ(Y Combinator LLC)は、その名前くらい知らないとスタートアップの世界ではやっていけないくらい有名な会社。その創業者、ポール・グレアム氏が「Googleの始め方」(Googleの始め方)というコラムを書いているのだ。 「Googleの始め方」って、私も一瞬目を疑ったというか釣りっぽいタイトルである。しかし、書き手がYコンビネータの創業者となると話は違ってくる。 同社は、2005年から19年間に渡ってまだ注目されていないようなスタートアップに投資してきた。彼らに投資すると同時にビジネスの

    Googleの始め方――スタートアップをいちばん知っている人物が語る3つの条件とは?
  • 近況報告:無職になりました - IT戦記

    みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック

    近況報告:無職になりました - IT戦記
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2023/08/21
    ゲーム作ってゲーム業界いこう
  • 株式会社メルカリを退職しました - プログラミングで世界を変える

    はじめに 2019年9月30日に最終出社をし、株式会社メルカリを退職しました。 これは退職者 Advent Calendar 2019 最終日の記事になります。 目次 はじめに 目次 $ whoami メルカリについて 退職に至った経緯 次の会社について コミットメントシフト 対外発信の重要さ 朝ちゃんと会社にこれない問題 週休3日 最後に $ whoami xR系のエンジニアです(xRとはAR/VRの総称)。2017年4月に株式会社サイバーエージェントへ入社し、VR AgentというVR関連事業を行う子会社でAbema TV VRの開発リーダーを務めました。プロダクトのリリース後に退職し、2018年10月に株式会社メルカリへ入社しました。業務以外では個人でのゲーム開発(千桜/Bat.io)を始め、VRアバター時代のアダルトアプリを作ったり、開発者向け勉強会の主宰をしていたり、YouTu

    株式会社メルカリを退職しました - プログラミングで世界を変える
  • プログラミングにしか興味のないエンジニアに困っている

    今年の頭にうちの会社にやってきたエンジニアの話。 彼は実装がめちゃくちゃ速く、コードもきれい。テストもちゃんと書く。 とてもできるエンジニアなのだが、一つだけ困っていることがある。 実装完了した機能をすぐに番環境にデプロイできないと、とても不機嫌になるのだ。 うちの会社が開発しているのはtoBのシステムで、実装内容によっては営業やカスタマーサポートからお客さんにアナウンスがされてからでないとデプロイができないものがある。 急にUIが変わったり新機能が追加されるとお客さんが混乱するしカスタマーサポートに問い合わせが殺到するので、デプロイ前に調整が発生するのは致し方ないことなのだが、こうした背景を説明しても彼は納得してくれない。 「とにかく早くデプロイをさせろ」の一点張りで、彼が勝手にPRをリリースブランチにマージして、機能が出てしまったこともある。 それによってカスタマーサポートへの問い合

    プログラミングにしか興味のないエンジニアに困っている
  • 株式会社MatrixFlow

    ノーコードAIのMatrixFlowは 統計・プログラミング不要 少ないデータ数、最短4クリックで 高い精度のAIを作成 AI構築内製化までのサポートも充実 他AIツールと同じ機能だが、安価で提供 ノーコード・ローコードを含むAI構築ツールは、数千万~数億と、高額となる傾向があります。 ノーコードAI構築ツールを提供するMatrixFlowでは、他企業と同じ機能を有し、安価でサービスを提供しております。 短時間でAI構築 AI構築の外注や、データサイエンティストの雇用は、実費用と追加で、コミュニケーションコストもかかります。 MatrixFlowでは、現場の方がAIを使えますので、外注や専門家雇用より短い期間でのAI構築ができます。 データ収集・整理からAI構築までサポート AI活用の壁として、「データの収集・整理」があります。 MatrixFlowではデータの収集・前処理から、AIアルゴ

    株式会社MatrixFlow
  • プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話 - 30歳からのプログラミング

    2019 年の夏に前職を辞め、そのまま無職として過ごし今年の 10 月にようやく再就職して働き始めた。 何か事情があって働けなかったわけではなく、プログラミングの能力を伸ばすために敢えて就職しなかった。 自分にとってそれなりに重要な期間だったと思うので、記録を残しておく。 予め断っておくが、何か「すごいこと」を成し遂げたわけではない。「すごくないプログラマ」が少しでもすごくなりたくて勉強していた話に過ぎない。 「すごいプログラマ」が「すごいこと」をした話を読みたければ、以下の記事などがよいと思う。 会社をやめて約1年プログラミングの勉強に費やしたことに対する満足と後悔 | blog.ojisan.io 2年間の独学をふりかえって – Happy Coder 予防線を張ったところで、題に入る。 背景や動機 プログラミングの勉強をするために前職を辞めたわけではなく、退職の理由は別にある。 そ

    プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話 - 30歳からのプログラミング
  • とある女がプログラミングに救われた話

    駄文なので最初にまとめておくと、知識ゼロ異業種から転職して何とかエンジニアとしての人生を始めました、という話。経歴がショボすぎて誰かの道標にすらならないだろうけど書き残しておく。実名で書く勇気はないので増田にて失礼。 ・芽生えPCを初めて触ったのは4歳の頃。 父が仕事で使うと言って、ThinkPadを買ってきた。 黒くてごついボディが幼心にぐっときたのを覚えている。この記憶があったためか、初めて自分で購入したPCはThinkPadだった。 ・小〜中学生我が家にインターネット開通。深夜に親が寝てからこっそり2chとニコニコ動画を見ていた。PS2でドラクエ8をやってグラフィックに感動する。まだプログラミングという言葉は知らない。母親のヒステリーと父親の拳骨に耐える日々だった。 ・高校生地元の高校に進学。友人とホムペ(死語)を作成。html/CSSで文字の色か変えられたりアニメーションをつけら

    とある女がプログラミングに救われた話
  • プログラミングスクール生へ、採用の現場より

    こんにちは。 プログラミングスクールに通う方や、スクールそのものの在り方について増田やはてブで度々話題に上がるけど、 現役エンジニアの諸先輩方ではなく、いち採用側の目線で少しメッセージを残しておきたい。 (ここでいうエンジニアとは主にwebやアプリにおけるソフトウェアエンジニアを指します。わかったかはてなー!) ■前提自分は非エンジニアだよ HTMLCSS、JSの基礎は習得し、WordPressを使いイチからDockerを駆使して開発環境の立ち上げや、GitおよびGithubでのRepo管理やcommit番サーバーで運用できる程度の知識人事職は2年目 業は別で、社内で掛け持ちしている形なのでプロではないよ書類選考〜早い段階での面接がメイン、書類だけなら職能関わらず4000人程度に目を通したよプログラミングスクールそのものの是非は語らないよ 7期目を迎えた中小IT企業だよ 弊社エンジ

    プログラミングスクール生へ、採用の現場より
  • 海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング

    今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外ゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働

    海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
  • プログラマーが会社を辞める理由 - とあるプログラマの備忘録

    僕は7月に転職した。 前にいた会社はそこそこの大きさ100人弱、一時期は「ベンチャー企業」として 成功をしようとしていたが、この不景気の波に大きく飲まれて会社は弱体化。 給料は通常通り支払われるものの、 役員クラス&中堅がバシバシ抜けていく状態になっていた。 この状態になったのは僕が会社に入って3年目のことだったが、 別にこの状態になったから会社を退職したわけではない。 ではなぜ会社を退職したのか? 「日プロジェクトは他会社からの寄せ集めで作成されることが多い!」 僕がかかわったプロジェクトは7つだったが、 自社での開発たったの1つ。 他は常駐開発という名の派遣だった、 最初は何も疑問を抱かなかったけど、これってなにがおもしろいの? 常駐先で知り合いになれる人が良い人だったとかそんなことはおいておいて、 なんか会社が金額と見合ったプロジェクトを見つけてきて面接、 通ったら3カ月〜半年程

    プログラマーが会社を辞める理由 - とあるプログラマの備忘録
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