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ボックスに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • Pepperで画像を撮影してタブレットに画像表示 - Qiita

    Choregrapheには Take Pictureというボックスがあり、Pepperが見ている画像をファイルとしてPepper内のファイルシステムに保存することができます。 このファイルをどう処理するかとしては、Eメール送信ボックスでの添付ファイルとしたり、タブレットに画像表示するボックスで参照するなどさまざまなことが考えられますが、それぞれのボックスでファイルを参照するときに重要になるのが、Pepper内でのパスの考え方です。 ここでは、画像を撮影して、それをタブレットに表示する例の作成を通じて、パスの考え方をいくつか説明していきます。 Take Pictureボックスにおける画像保存先パス Choregrapheの[ボックスライブラリ]パネルで、standardボックスライブラリ > Vision > Take Pictureボックスを選択すると、以下のような説明が表示されます。 s

    Pepperで画像を撮影してタブレットに画像表示 - Qiita
  • モーション作成を効率化するボックスライブラリを公開

    Pepper のロボアプリ開発を効率化する 80 点のモーションを収録したボックスライブラリを公開します。 このボックスライブラリは ソフトバンクショップで接客している Pepper のロボアプリの開発を効率化するために、よしもとロボット研究所が作成したものです。 Pepper App Challenge 2015 のために開催されたイベントの参加者には先行して公開していましたが、この度アトリエ秋葉原の利用者もご利用いただけるよう公開しました。 ボックスライブラリは以下のダウンロードボタンを押すことで入手できます。 ご利用方法 ダウロードしたファイル「boxlibrary_for_developer.cbl.zip」を解凍します。 Choregraphe を起動し、「ボックスライブラリ」から「ボックスライブラリを開く」を選択します。(画像の赤枠で囲ったボタンです)

    モーション作成を効率化するボックスライブラリを公開
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