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ブックマーク / qiita.com/Atelier-Akihabara (6)

  • Pepperで画像を撮影してタブレットに画像表示 - Qiita

    Choregrapheには Take Pictureというボックスがあり、Pepperが見ている画像をファイルとしてPepper内のファイルシステムに保存することができます。 このファイルをどう処理するかとしては、Eメール送信ボックスでの添付ファイルとしたり、タブレットに画像表示するボックスで参照するなどさまざまなことが考えられますが、それぞれのボックスでファイルを参照するときに重要になるのが、Pepper内でのパスの考え方です。 ここでは、画像を撮影して、それをタブレットに表示する例の作成を通じて、パスの考え方をいくつか説明していきます。 Take Pictureボックスにおける画像保存先パス Choregrapheの[ボックスライブラリ]パネルで、standardボックスライブラリ > Vision > Take Pictureボックスを選択すると、以下のような説明が表示されます。 s

    Pepperで画像を撮影してタブレットに画像表示 - Qiita
  • Pepperチュートリアル (3):ポーズを作る - Qiita

    このチュートリアルの内容 このチュートリアルでは、Pepperの動き、特に上半身の動きをつくることを通じて、Pepperの関節の仕様や、制御方法について説明します。 各種アクチュエータ仕様 ポーズの作成 作成したポーズの実行 各種アクチュエータ仕様 Pepperのポーズに関するアクチュエータには以下のようなものがあります。 頭: 首(2軸:Pitch,Yaw) 腕(左右共通): 肩(2軸:Roll,Pitch), 肘(2軸:Yaw,Roll), 腕(1軸:Yaw), 手(開く→閉じる) 下半身: 腰(2軸:Pitch,Roll), ひざ(1軸:Pitch) Pitch,Roll,Yawの説明は、ヨーイング - Wikipedia などを参考にしてください。 ポーズに関するパネル ポーズ ライブラリパネル ポーズを管理するためには、ポーズ ライブラリパネルを利用します。 もし現在のChore

    Pepperチュートリアル (3):ポーズを作る - Qiita
  • @Atelier-Akihabaraのマイページ - Qiita

    ソフトバンクロボティクスで運用している開発者様向け体験スペース「Pepperアトリエ秋葉原 with SoftBank」の公式Qiitaアカウントとなります。 体験いただいているチュートリアルや、よくあるご質問、Tipsなどを展開してまいります。 Follow

    @Atelier-Akihabaraのマイページ - Qiita
  • Pepperチュートリアル (1):SDKインストールとアプリケーションの作成/実行 - Qiita

    このチュートリアルの内容 このチュートリアルでは、以下のような構成でSDKのインストールからはじめ、バーチャルロボットにしゃべらせ、最終的に実際にPepperにしゃべらせるまでを説明します。 SDKのインストール SDKの各部説明 アプリケーションの作成と実行 バーチャルロボットでの実行 Pepperでの実行 SDKのインストール まず、ロボットのアプリケーションを開発するためのツール群(SDK)のインストールをおこないます。 動作環境 ハードウェア 1.5 GHz CPU 512 MB RAM OpenGL対応グラフィックカード OS Linux Ubuntu 12.04 LTS (Precise)以降 Windows Microsoft Windows 7 Mac OS X 10.7.1 Lion, 10.8.3 Mountain Lion このチュートリアルでは、Windowsを例に

    Pepperチュートリアル (1):SDKインストールとアプリケーションの作成/実行 - Qiita
  • Pythonボックスの考え方 (Pepper TechFes技術セッション) - Qiita

    ChoregrapheとPython ここまでのチュートリアルで、Choregrapheに用意されているさまざまなボックスについて見てきました。ボックスだけでもさまざまなアプリケーションを実現できますが、Pythonを用いてAPIに直接アクセスすることで、さらに多くのことを実現することができます。 Pepper Tech Festival 2014 の技術セッションでは、Pythonを利用する方法の一つとして、Pythonボックスについて紹介しました。このチュートリアルでは、Pythonボックスの考え方について概要を説明します。 なお、Choregrapheにおいて使用するPythonのバージョンは2.7です。Pythonの基的なチュートリアルについては、 http://docs.python.jp/2/tutorial/ などを参照してください。また、APIドキュメントの参照方法は バ

    Pythonボックスの考え方 (Pepper TechFes技術セッション) - Qiita
  • Pepperチュートリアル (6):タッチセンサー、人の認識 - Qiita

    このチュートリアルの内容 このチュートリアルでは、人との接触・接近を検出する例として、タッチセンサーと人の認識機能について、その仕様や挙動を、サンプルを通じて説明します。 タッチセンサー仕様 タッチ検出 人の認識 なお、 タッチ検出および人の認識についてはバーチャルロボットでは動作確認手段はなく、Pepper実機が必要になります。 アルデバラン・アトリエ秋葉原などでPepper実機を使って実験などおこなってみていただければと思います。 (予約URL:http://pepper.doorkeeper.jp/events) センサー仕様 Pepperは以下のタッチセンサーを備えています。 頭部 ... 前部 [A]、中央 [B]、後部 [C]の3種類 手 ... 左右それぞれ、手の甲 タッチ検出 単純なタッチ検出のテストとして、頭部の前、中央、後部がさわられたら、「あたままえ」「あたままんなか

    Pepperチュートリアル (6):タッチセンサー、人の認識 - Qiita
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