This domain may be for sale!
こんにちは、くま吉です。 まずは、お礼を言わせてください!! きのう、人気ブログ「ぐわぐわ団」様にて、私のブログをご紹介いただきました! gwgw.hatenablog.com 深夜に、これを見つけた時・・・ 正直なところ、 お給料が16円だったときよりもビックリしました。 こんなことってあるぅ?? いちから読んでくださったとのこと。 「わら半紙」に反応してくださったこと・・・(このブログに漂う昭和の香り) まるちゃんのイラストまで描いてくださり、 とても丁寧に、ご紹介してくださっていました。 嬉しくて嬉しくて・・・なかなか眠りにつけませんでした。 本当に、ありがとうございます。 ********** 実を言うと・・・ いつも不安でいっぱいの私。 自分のブログが、どう見てもしょーもない内容のため、 誰かの貴重なお時間をいただいて、読んでいただくのに、こんな内容でいいの?とか、 面白いの?面
わずか一代で1兆円を超える売上を上げる企業を作った、日本電産の創業者である永守重信氏は厳しい人物であることで有名だ。 特に、役員を始めとした「幹部社員」には、些細なミスであっても猛烈な叱責をすることで知られている。 だが永守氏は、誰にでも厳しく当たるわけではないらしい。 著作においては「組織の上の人物には厳しく当たるが、新人には優しくする」「上に上がれば上がるほど、厳しく叱られる」と書かれている。*1 かの会社においては「管理職への評価は厳しく、かつ労働時間も長い」ことが、当然のこととされている。 確かに、私が企業の現場で感じたこととして、管理職がラクをしている会社の業績はあまり良くなく、現場の士気も低い。 それは本質的に、管理職の役割が「平凡な社員が、労せずして成果をあげる仕組みを作ること」だからだ。 そして、仕組みを作ることは、自分が手を動かして働くことの、数十倍、大変な試みであり、大
今までこの世に存在しない物を自分の手で製作することは非常に心踊ることであるでしょう。ですが、今までにゲームを製作した経験がある人には理解できると思うのですが、ゲーム製作には生半可な努力ではすまない骨の折れる作業を必要とします。個人的な感覚では、ゲームを製作する時間はゲームを遊ぶ時間の数十倍以上の時間がかかります。 ゲーム製作が製作途中で頓挫したというのはよく聞く話です。私が考えるに、ゲームを製作するときには自己犠牲を払う覚悟が必要なのです。自己犠牲で最低限必要なものは情熱と時間です。もし、自己犠牲を払う覚悟を決めかねて迷っているのであれば、もう少し自分の胸にじっと問うてみるのもいいでしょう。ただ、あらゆることにはリスクが伴いますので、やってみたいのなら飛び込んでみるのもいいかもしれません。 『ゲームで遊ぶこと』と『ゲームを製作すること』は目的がかなり異なることですので、『ゲームで遊ぶのが好
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く