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増田とライトノベルに関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • 最近のラノベ界隈が気持ち悪い(追記)

    最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない 偏見 〈追記①〉 タイトルに『気持ち悪い』って書いてるようにただの個人的主観と愚痴です偏見にまみれてます ラノベ好きな方はこんな匿名サイトに書く奴の意見なんて気にしないで好きでいてくださいこんな日記読まなくて良いよ帰って!! どこかに発散したくてぶつけたくてtwitterみたいな文字制限なく匿名でぶちまけられる場を見つけたから夜中に勢いで書いた文章です ①→自分の個人的主観、偏見 ②→自分の個人的主観、偏見 ③→自分に実際に起きた出来事、それに対する個人的主観 ①タイトルに欲望を出しすぎ(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの) 例1: 『〇〇生活~悪役令嬢に転生したけど何故かイケメン王子に溺愛されています!?~』いや欲望出しすぎ イケメンだけでは物足りず

    最近のラノベ界隈が気持ち悪い(追記)
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2024/08/01
    ソードアート・オンライン読もうね
  • 俺らラノベの賞に応募する側の本音

    http://anond.hatelabo.jp/20091027181046 屋に並ぶような物とタメを張る、だって? あれとタメ張るのが目標なんて言うんじゃ、まぁ、底が知れてるな。 今に限らず、ラノベは所詮、ラノベ。 多くの読者……オタクにとって、エロマンガと同等程度の地位のものでしかない。 書いてる方だって、当は、下らないと思ってるよ。 それでも俺たちクリエイター系列の人間にとって、読者はお金を恵んでくれる有り難いお客様だからな。 ウケているものを分析して、ライトノベルサイトをチェックして、その結果出て来たのが 「読み易いというよりは子供でも読める文章」 「オタク的な一発ネタ」 「中高年のオタクから見た自己啓発・自己肯定」 「中流で育った中高年が望む『中高生』の姿」 ラノベで文章力なんかがウリになっている訳ないだろ。 ラノベサイトの奴ら、中学生の教科書に載ってるような小説程度で悲鳴

    俺らラノベの賞に応募する側の本音
  • ライトノベル関連のニュースサイト

    2ちゃんねる、ラ板の「ライトノベル関連のニュースサイト」 (http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1217949926/l50) というスレで前に書いたのだがdat落ちして読めなくなったので、 少しブラッシュアップした形で再度アップしてみる。 ラノベの杜http://ranobe-mori.net/ おすすめ度 ★★★★☆RSS対応ライトノベル関連の新刊情報に特化したサイト現時点では新刊情報だけならここで必要充分かと。 情報も新しく、更新頻度も高いので、 ライトノベル系のサイトの中では最強の一角ではないだろうか。 関連ページ http://d.hatena.ne.jp/Matsu23/ まいじゃー推進委員会! http://maijar.jp/ おすすめ度 ★★★ RSS対応 新刊紹介や名台詞紹介など ライトノベル界隈の中では超有名サイトの1

    ライトノベル関連のニュースサイト
  • 「ハイファンタジー」の定義をめぐる問題

    小説家になろう」のジャンル再編の影響で、「ハイファンタジー/ローファンタジー」の定義について議論になっている。 http://syosetu.com/teaser/genre/ 問題の原因は、「ハイファンタジー」の定義が、「異世界を舞台としたファンタジー」と「異世界の歴史文化が作りこまれた重厚なファンタジー」とに分裂している点にある。特に、後者の定義を採用している人物が、Web小説ライトノベルのファンタジーを指して「あんなものはハイファンタジーではない」と発言し、周囲の反発を招くことが多い。以下、便宜的に前者を「舞台」派、後者を「重厚」派と呼ぶ。 まずは「小説家になろう」の定義を見てみよう。ジャンル改編に際しての説明の中で、「なろう」の運営は「ハイファンタジー」を以下のように定義している。 ハイファンタジー 現実世界とは異なる世界を主な舞台とした小説。 ローファンタジー 現実世界に近

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