タグ

増田とBlogに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • アニメで最も衝撃だったシーン

    といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。 キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。 序盤は結構面白かったのに、いきなり物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。 興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。 個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。 (追記) 皆さん面白いネタバレをありが

    アニメで最も衝撃だったシーン
  • 深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな

    オイラ昨日深センに行ってきたんですわ。広州から電車で深センに入って、深センから香港経由で日に帰ってきた。 そしたらタイムリーなことに深セン行ったら日ヤバイと思ったっていう↓の記事がバズってて、だけどオイラの見て感じたことと相当違うなと思ったんで忘れないうちに感想を書く。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 あなたは今から書くことを読んでも深センに希望を見ることができるだろうか? 1. そもそも中国には通信の自由がない これはよく知られている話だけど、深センではGoogle, Facebook, Twitter, Line等の資主義国のWebサービスが大半使用不能。 旅行blogで深センの情報を読もうと思っても、閲覧制限があるようでLivedoor blogやfc2 blogは参照できなかった。 かといって百度で日語の現地情報を検索して

    深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな
  • 同棲していた恋人が自殺した話 - fuwatoro2のブログ

    二年前、恋人が自殺してから私は長い長い退屈に襲われている。特に命日でも何でもないのにこの話をするのは暇だから。そしていつでも頭によぎるから。 彼が亡くなったのは8月14日。元々精神を病んでいた彼は5月に覚せい剤所持で逮捕、また6月に麻薬輸入容疑で不起訴になり二回目の出所をしてから、ずっと酷いと不眠症に悩まされていた。かかっていた精神科はヤブで有名でいまは院長がリタリン依存で自殺してなくなったと言われている黒い病院。ハルシオン、マイスリー、ロヒプノール、エリミン、ベルソムラ大量に飲んでいたけど朝まで眠れない日がよくあった。そして異常に体力がなかった。留置所で体力が落ちたって言っていたけど、の気力のなさだったんじゃないかといまでは思う。タクシー代で4万円使った日もあったし、1500円くらいのユンケルを一日最高6飲んでいた。 一番彼を追いつめていたのは2ちゃんねるだった。2ちゃんねるで叩か

    同棲していた恋人が自殺した話 - fuwatoro2のブログ
  • 逆SEO活動をしている人間によりブクマを強制プライベートにされた

    昨日、夜に自分のブクマを開くと、鍵のマークがついていた。 色々手繰って調べると、プライベートモードになっているようだ。 いぶかしみながらも思い当たる節はあるので、メールを確認すると、はてなからの「重要なおしらせ」メールが来ており、ISP責任制限法に基づく削除申立に対して照会を行ったが、反論も削除も無いので送信防止措置を執ったとの事。 で、更に手繰ると1週間以上前に照会メールがあった。 しまった。 メールをあまり確認する癖が無い。だからメールがたくさん溜ってしまい、見落としてしまったようだ。 この申立をした人物は同様の行為をしまくっている。 過去の行為を消す為だ。 例えば有名どころだと、ネット上のスキャンダル事件を扱う「楽しくないブログ」がかの人物の行為と過去を掲載し、削除申請を受けた。 これに対し、楽しくないブログ管理人は記事を削除し、削除に至った理由、申立の内容に差し替えた。 ところがこ

    逆SEO活動をしている人間によりブクマを強制プライベートにされた
  • 俺らラノベの賞に応募する側の本音

    http://anond.hatelabo.jp/20091027181046 屋に並ぶような物とタメを張る、だって? あれとタメ張るのが目標なんて言うんじゃ、まぁ、底が知れてるな。 今に限らず、ラノベは所詮、ラノベ。 多くの読者……オタクにとって、エロマンガと同等程度の地位のものでしかない。 書いてる方だって、当は、下らないと思ってるよ。 それでも俺たちクリエイター系列の人間にとって、読者はお金を恵んでくれる有り難いお客様だからな。 ウケているものを分析して、ライトノベルサイトをチェックして、その結果出て来たのが 「読み易いというよりは子供でも読める文章」 「オタク的な一発ネタ」 「中高年のオタクから見た自己啓発・自己肯定」 「中流で育った中高年が望む『中高生』の姿」 ラノベで文章力なんかがウリになっている訳ないだろ。 ラノベサイトの奴ら、中学生の教科書に載ってるような小説程度で悲鳴

    俺らラノベの賞に応募する側の本音
  • 1