邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
長生きすればするほど、嗅覚も味覚も視覚も鈍って肉体も頭脳も古びて周りに迷惑かけるのは明白なのに、なんで長生きしたがるの? 俺らは早く終わりたい派じゃん? アイツらやっぱり変わってるわ。 追記 長生きしたい人は若い頃から健康に気をつかうので、結果長生きしてる説。つまり業が深い。若い頃は皆早死したがるが、歳をとると考えが変わる説。 歳をとりすぎて様々な能力が低下し、自分のアイデンティティすら認識できなくなる(なんとなく長生きしてる)説。 歳をとったらわかる説。 実は年寄りはそこまで長生きしたくない説。死ぬのに苦しむのが怖い説。だから健康志向になって結果長生きしてしまう。(追記2俺みたいなヤツほど生に執着すると書かれたがそんなもんなのか?現実に酷く満足していたり、成し遂げたい何かがあればそうなのかもな。今のところないけど。宝くじでも当たったらどっちに転んでもスッキリ死ねそうな気はする。 追記3
朝起きて移動して仕事して他人と過ごして帰ってきて自分の時間でなんかして寝て起きてまた移動する 子供いるやつは世話までしてる 俺なんて寝て起きてトイレ行くだけでしんどいよ そしてまた寝るのだ みんなすごいな
お前、もうすぐ大学出て就職だけどさ、才能とかセンスとか、独特の感性とかさ。そんなもん自分にあるとまだ思ってるの?ないよ。あるわけないじゃん。自分にしかない何かがあるとかさ、マンガの読み過ぎなんだって。思い出してみてよ、子供の頃とか。何かで他人に褒められた事、ある?ないよね?でしょ?やっぱり。 昔からそうなんだよ。運動だって何にも出来なかったし、勉強だって頑張らないとできなかったし、頑張っても結局数学とか全然わかんなかったし、結局入ったのはその辺の私立文系大学だよ。頭が悪いの、地頭が。 勉強だけじゃないよ、本とか読んだり何か意見を求められた時に内容が全然理解できなかったりさ、ゲームだって下手だったでしょ?格闘ゲームとか思い出してみ?友達と対戦して、友達だって別に上位ランカーとかでも全然ないのにすぐ対応されてさ、でもこっちは何十回、何百回対戦しても相手の効果的な対策とかひとつも思い浮かばないの
高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること
21歳の時、つまり大学在学中のときに親に結婚をしろと命令された。 もちろん嫌だったけど小学校から中学、高校大学と進路先まで親に決められてきたし、反発しても仕方ない家族だということはわかっていた。 中学生のときは親に支配に反発して家を飛び出したりもしたけど、その度に自分で道を決めるのは無理なんだって思い知ってきた。 もう小さな反発心だけが心残りだったけど、ほとんど不自由なく幸せに毎日を過ごせてきた。つまり慣れた。ずっと親に決められたことに反発心を持ちながらも慣れることで適応してきたように思う。 親に大学を決められた時は何も思わなかった。それこそ小学生の最初の頃からそこに行くと決められていたし、それが自分の目標だと思っていたから。 それでも大学生になって一人暮らしを始めると楽しかった。もう8時までに寝なくてもいいし、門限も守らなくていい、開放されたんだって思った。 だけど、その日母親から電話が
アメリカの死刑囚は死刑が執行される前に、好きな食事をリクエストできるらしい。 俺だったらなにをリクエストするだろうと考えたとき、パッと思いついたのが「極上タン塩と極上カルビ」。死刑前にモリモリ食べられるかは分からないが。 追記1:ブコメを読んでいると母親の手料理が多い。気が変わった。リクエストは「子どものころ、おかんが作ってくれたお好み焼き」。実際に料理を作る人のリクエストまでできるかは知らない。 追記2:アメリカでは事前に本人や家族に死刑執行日が告知されるが、日本では死刑執行当日の朝まで知らされない。また、死刑執行直前に首席矯正処遇官から、祭壇に置いてある供え物の生菓子をすすめられるが、手をつける死刑囚はほとんどいないらしい。
実家に帰って来ている。 昨晩母親からノートを渡された。 中学2年生の頃の日記だった。 私はそんなもの燃やしてくれとお願いしたが、 母親はあんた神様じゃけのうとからかってきた。 ちなみに母は広島生まれでも育ちでもない。 すずさんに憧れているのだ。 この痛さが遺伝したのだろう。 ノートには、 今日、偉大なる神が誕生した。私のことだ と書かれていた。 それ以上は読んでいない。怖いからだ。 この後ムカデと一緒に燃やす。 追記させていただくと、ノートはもう無い。 燃やしたことに後悔は無い。あんなに恥ずかしいものを 残しておくわけにはいかなかった。 一応なんとか最後のページまでパラパラと見た。 結論からいうと私は宇宙の創始者だった。そして、別の次元から 迫り来る敵と戦っていた。スーパーストリングという能力を使って。 これ書くだけでも恥ずかしい…。 ちなみにムカデは儀式用じゃなくて、家に入ってきた奴を
結婚8年目。 こどもは男女一人ずつ。 ここまで大きな喧嘩も不貞行為もなく順風満帆。 ただひとつ、4年のセックスレスを除いては。 途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたがもっとがんばって」とか言われる始末。 育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。 なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。 日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。 あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。 その辺りは過去に増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。 しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。 本題。 今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。 もともと火遊びどころか非モテ人
マジレスしてやるわ まず、増田に一番必要なことは、妻や家族との関係性と、いい感じの娘御との関係性を完全に分けて考えること 妻と見切りをつける=かわいい女の子と幸せライフ、って結びついてないか? それをやめろ 妻との関係は悩んで悩んで、一生1人で生きる覚悟を持てたのならその時は離婚しろ 妻と別れた翌日に、いとしの娘御が事故死しても後悔がないと思えたのなら離婚しろ そうでないのなら、まだ別れる時じゃない 若い女と新しい人生? 不倫? やめとけ、気持ち悪い 大人として胸張れないことは決してするな でもまあ、もし家族と誠実に向き合って、どこにも解決方法が見出せずに妻と悲しい別れをしたのなら、ひょっとすると何かの救いはあるかもしれんな でも、救いは救いであって、求めても期待してもいかん 何かを期待しての離婚の先に、幸せは決してない 先を見ず、目先の順序を1つずつおっていけ 順序を守れ 俺からは以上だ
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど
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