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数学と書籍に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 数学の入門書を選ぶ3つのコツ - webエンジニアの日常

    微分方程式をしっかりと学んだことが無く、何か手ごろな入門書はないかと屋さんに出向いたあなたは、きっと驚くはずだ。 微分方程式の入門書はとても多いからだ。さらに、ぱらぱらとめくってみたり、目次を見てみても、中身はほとんど同じだったりする。 これは例え話ではなく、当に驚くほど同じような書籍が連立している。 線形代数ともなると、さらに多い。 そこで、この記事では、似たような専門書・入門書の中からあなたが欲しいと思う一冊を見つけ出すための3つのコツを紹介する。 これは勉強マニアの私が常に実践しているコツで、この方法を使い始めてからほとんどの購入に失敗したことが無い。(多くの失敗を重ねてできたノウハウだともいえる) もちろん、数学でなくても物理学の専門書・入門書を選ぶときでも使える。 【目次】 「はじめに」に注目 あなたが得たい知識は「練習問題」にある 最初の1割を理解できるか 最後に 「はじ

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  • 「高校数学の基礎が150分でわかる本」にかけた思い - E869120's Blog

    1. はじめに こんにちは、東京大学 3 年の米田です。この度は、ダイヤモンド社から『高校数学の基礎が 150 分でわかる』という書籍を出版させていただくことになりました。高校数学の基礎を図解で超わかりやすく説明したです。 【フルカラー図解】高校数学の基礎が 150 分でわかる - Amazon 稿では、このを書いたきっかけや、このに懸けた思いについて記したいと思います。 なお、の内容紹介につきましては、以前こちらの記事に書かせていただいたので、まだ読んでいない方はぜひお読みください。 2. 前提:数学はあらゆる人が身に付けてほしい 執筆のきっかけについて書かせていただく前に、まずは数学に対する僕の考えを述べておきます。僕は、高校数学の基礎くらいのレベルの知識は、あらゆる日人が身に付けるべきだと思っています。 この理由としては、仕事の幅が広がる、論理的思考力が身につくなどた

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  • ゴリゴリの文系がAIをほぼ独学した半年 - Qiita

    ゴリゴリの文系(偏差値40前半)がAIを学んだ半年 どうも、ゴリゴリの文系です。 商業高校卒業したあと、文系学部にいったので、そこらへんの文系とは格が違います。 文系界のサラブレットです。 肝心な数学力ですが、高校で数学Aまで勉強して、大学で数学入門とっただけです。 つまり、戦闘力0.1ぐらいです。 これから勉強する人に向けてポエムをつらつらと書いていきます。 やってきたこと 実装から始めたい人はある程度参考になるかと。 理論から始めたい人は微積、線形代数、確率統計の基礎を習得してからcouseraに行くのが良いのではないでしょうか。(個人の感想です。) 独学はモチベドリブンでやんないとしんどいので自分でカスタマイズしていってください。 0ヶ月目 会社の研修でプログラミングの基礎を習得。 ここでJavaを勉強してそこそこ組めるようになりました。 研修が終わってから2日くらいかけて、pyth

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  • 「高校数学の基礎が150分でわかる本」を書きました - E869120's Blog

    1. はじめに こんにちは、東京大学 3 年の米田と申します。この度は、ダイヤモンド社から『高校数学の基礎が 150 分でわかる』という書籍を出版させていただくことになりました。高校数学の基礎を図解で超わかりやすく説明したです。 【フルカラー図解】高校数学の基礎が 150 分でわかる - Amazon 発売日は 3 週間後の 2023/7/26 です。電子書籍版も同時期に出る予定です。記事では、このの内容や特徴について、簡単に紹介させていただきます。 2. このはどういう書は、主に次のような方に向けた、高校数学の「超」入門書です。 高校数学をはじめて学ぶ方 数学を学び直したい方 日ではたくさんの数学が毎週のように出版されています。しかしこの中の多くは、難しくて多数の人が挫折してしまうか、雰囲気でわかった気にはなるけど結局身に付かないかのいずれかです。 そこで書は

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  • 頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。

    先日、次女がやっている国語のドリルの答え合わせをした時のこと。 来であれば、文中にある表現を用いて 「郵便局のドアをあけた」 と解答しなければならないところ、次女は 「郵便局に行った」 と書いていた。不正解である。 そこで、これは間違いだと指摘したところ、「なんで?」と返された。 そこで、想像してみて「おうちのドアを開けた」と「おうちに行った」とは、そもそも意味自体が違うでしょう、と説明する。 ところが娘は「おんなじようなものじゃない?」と首をひねる。 なるほど、娘の認識の中では、「ドアを開けること」と、その場所に「行くこと」は同一視されていたということだ。 そこで、娘には「わずかでも言葉が違う、ということはそもそも、意味が違うということ、文中に使われている表現を、そのまま使わないと意味が変わってしまうので、不正解になる」といい含めた。 * 上の話を「いちいち細かいなあ」と思う方もいるか

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