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*あとで読むとAFPに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 鳥頭でないカラスの「未来計画」能力、研究

    カラス。仏パリのルーブル美術館近くの広場で(2012年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【7月14日 AFP】頭の良い鳥として古くから知られるカラスだが、この鳥は「先の計画」を立てる能力も持っているとする研究論文が13日、発表された。この「未来計画」能力をめぐっては、これまで人と大型類人猿だけが持っているものと考えられていた。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、研究では大型種のカラスであるワタリガラスを対象に一連のテストを実施。その結果、この鳥に先の課題に関する重要な情報を記憶できる能力があることが明らかになったという。 さらに驚くべきことに、自然界では起こり得ないであろう道具の使用や物々交換などの行動においても、カラスはその能力を発揮した。 これまでの研究では、カラス科の鳥の一部に、後でべるために餌を隠しておくなど

    鳥頭でないカラスの「未来計画」能力、研究
  • 米副大統領「触るな」と書かれたNASA機器に触って人のせいに

    米フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)部を視察するマイク・ペンス副大統領(右から2人目、2017年7月6日撮影)。(c)AFP/NASA/Aubrey GEMIGNANI 【7月8日 AFP】米国のマイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が米航空宇宙局(NASA)を訪問した際に「触るな」と書かれた装置に触れた写真がツイッター(Twitter)上で拡散した。これを釈明するためにペンス副大統領は、上司であるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領さながら「人のせいにする」ツイートを発信している。 6日、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)にあるNASAの施設で職員に演説を行ったペンス副大統領は、施設内を視察。途中、「重要宇宙飛行用機器」という表示とともに赤い字で「触るな」と警告が書かれた機器に左手を置いた。 画像にある原子炉の冷却塔の

    米副大統領「触るな」と書かれたNASA機器に触って人のせいに
  • 戦闘機の超高速飛行で円すい型の雲、米海軍が決定的瞬間を公開

    西太平洋上で、超高速での接近飛行を行った米海軍・第192戦闘攻撃飛行隊(VFA-192)所属の戦闘機FA18Eスーパーホーネットと、機体周囲に発生した雲(2017年6月16日入手)。(c)AFP/US NAVY/MATTHEW GRANITO 【6月19日 AFP】米海軍は、「ゴールデン・ドラゴンズ(Golden Dragons)」の愛称を持つ第192戦闘攻撃飛行隊(Strike Fighter Squadron 192、VFA-192)に所属する戦闘機FA18Eスーパーホーネット(Super Hornet)が超高速での接近飛行を行った際、機体の周りに雲が発生した瞬間の写真を公開した。 写真は、ゴールデン・ドラゴンズが12日に西太平洋(Western Pacific)上で行った空戦力の実演で撮影されたもの。米海軍は地域の平和と安全保障の促進を掲げ、この70年以上にわたりインド洋からアジア太

    戦闘機の超高速飛行で円すい型の雲、米海軍が決定的瞬間を公開
  • NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と

    無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica

    NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と
  • 米アップルの「宇宙船型」新社屋、間もなく完成 総工費5600億円

    米カリフォルニア州クパチーノで完成間近のアップルの宇宙船型新社屋「アップルパーク」(2017年4月28日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【4月29日 AFP】米アップル(Apple)が、カリフォルニア(California)州クパチーノ(Cupertino)で建設を進めている新社屋が間もなく完成し、従業員の移動が開始する。 「アップルパーク(Apple Park)」と呼ばれる「宇宙船型」の新社屋は、英建築家ノーマン・フォスター(Norman Foster)氏の設計で、総工費は約50億ドル(約5600億円)。約70万平方メートルの敷地のうち、オフィススペースの床面積は26万平方メートルで、従業員1万3000人を収容予定。広さ約30万平方メートルの駐車場は車両1万1000台の収容が可能だという。(c)AFP

    米アップルの「宇宙船型」新社屋、間もなく完成 総工費5600億円
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