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2020年9月21日のブックマーク (4件)

  • やる夫 - Wikipedia

    やる夫(- お)は(現・5ちゃんねる)やインターネット上に広まった、アスキーアートのキャラクター[1]。 この項目ではやる夫を始めとするアスキーアートを用い、インターネット掲示板上でストーリー仕立ての作品を展開する、いわゆるやる夫スレ[1]についても記述する。 「やる夫」のアスキーアートが誕生したのは、2005年(平成17年)の12月1日に「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンのガイドライン6」にて内藤ホライゾンの顔である「( ^ω^)」のアップを表したAAが始まりである[注釈 1] その後2006年(平成18年)7月8日、(現・5ちゃんねるのニュース速報板に立てられた「だからニュー速でやるお!のガイドライン」の1レス目で、「当はニュース速報VIPにスレッドを立てたいけど、そこでは相手をしてもらえないため、通常のニュース速報板でスレッド立てを行うキャラクター」として登場した[1]。 その時点

  • スマホRPG『アナザーエデン』がほぼ『クロノ・トリガー』の続編だった - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 今回は『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』を知っている人向けの記事です。 ご存知の通りクロノ・トリガーは私の大好きなゲームベスト3にランクインしているわけですが、そのクロノ・トリガーの制作者が関わっているスマホRPG日4月12日配信開始されました。 ※追記:当初クロノ・トリガーの制作陣と記載していましたが、過剰な表現だったので訂正しました タイトルは『アナザーエデン 時空を超える』です。 シナリオと演出が加藤正人さん、音楽が光田康典さん(追記:担当されたのはオープニングのみ)。クロノ・トリガーと同じです。 そして基無料でシングルプレイ専用のスマホRPGという思い切ったコンセプト。 普段スマホゲーはほぼ遊ばないんですが、そりゃ試しにやってみますよね。 そしたら、驚くほどクロノ・トリガーでした。 アナザーエデン 時空を超える 副題からも分かる通りタイム

    スマホRPG『アナザーエデン』がほぼ『クロノ・トリガー』の続編だった - 夜中に前へ
  • DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回

    「カービィのカラフルプリン」3色が追加で発売決定。7月10日より『星のカービィ』モチーフのスイーツ専門店にては販売予定 『クロノ・トリガー』という作品を改めて振り返る時、『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)でもなければ『ファイナルファンタジー』(以下、FF)でもない、その独立した存在感の強さに驚きを覚える。 そもそも『クロノ・トリガー』は、ドリームプロジェクトとして情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出し、当時のエニックスと合併する前のスクウェアや、当時黄金時代を迎えていた『週刊少年ジャンプ』の影響を色濃く受けた作品である。そのような企画色の強い作品は、往々にして時代の徒花としてやがて忘れられ、たまに懐かしく思い出される程度の存在になりがちだ。しかし、作はそのような制作状況や時代状況を超えた存在感を現在に至るまで放ち続け

    DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回
  • パケットキャプチャツールをつくる - Qiita

    はじめに ネットワークと C 言語の勉強を兼ねて、簡易的なパケットキャプチャツールをつくってみました。参考にしたのは「ルーター自作でわかるパケットの流れ」という書籍です。 表紙に書かれている「ネットワークはどのようにつながるのかパケットの気持ちになって考えてみたことはありますか?」というコメントにが若干引いておりましたが、こういったディープな内容のは中々ないので有り難かったです。なお、このはタイトルのとおりルータを自作することがゴールになっていて、パケットキャプチャツールの作成はそのための練習という位置付けです。 また、特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )というサイトも非常に参考になりました。図入りで説明されていてとても分かりやすかったです。 ちなみに、C 言語は大学の時に少しかじったものの、ほぼ初心者に近い状態だったので Udemy の「イメージでわかる!基

    パケットキャプチャツールをつくる - Qiita