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3dcgと3dsに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 第1回:3DCGってどんなもの?

    まずはじめに 説明を始めるとどうしても内容が固くなってしまう3DCGの知識と技術。 すでにこの文章からして固くなってしまっているわけですけれども、この固さこそが3DCGの敷居を高くしていて、多くの人が使い始めることに二の足を踏むということになっているのではないでしょうか。今回機会をいただけたこの場では、なんとかしてその固さを払拭して、多くの人を楽しい3DCGの世界に呼び込んでみたいと思います。 固さをとるための一つとして、専門用語もなるべく使わないで説明をしていきたいので、知識を得たい人には物足りない内容となるかもしれないですが、考え方の再確認としてながめていただければちょうどいいかもしれないですね。 とはいえ、説明もしなくてはいけないので必要最低限の知識は散りばめていきますので、それらは、ちょっとずつでもいいので記憶の片隅においといてもらえるといいでしょう。 また、ゆる〜いキャラクターで

    第1回:3DCGってどんなもの?
  • 憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」

    互いへの憎しみに取りつかれた二人の戦闘機乗りが、天国にも地獄にも行けずに永遠の空中戦を繰り広げる……というストーリーを思わせるショートアニメーションがこの「PATHS OF HATE」。3Dを用いて作られていますがまるで手書きのコミックのように見える綿密な処理と、リアルかつものすごく動きの激しいカメラワークでぐいぐい引き込まれていきます。 「PATH OF HATE」はポーランドのアーティスト、Damian Nenowの作品。コンピューターグラフィックスの国際的な展示会「SIGGRAPH 2011」をはじめ、数々のフェスティバルで賞を受賞している作品で、とにかく動きがダイナミック。手に汗握る空中戦が展開されます。 これらすべて3DCGを加工してコミック調に仕立てたもの。下のほうにメイキング動画を載せていますが、よくぞここまでやった、というレベルの加工がおこなわれています。 人物の動きもモー

    憎悪の果て、永遠の空中戦を描く3Dアニメーション「PATHS OF HATE」
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